やり直しを防ぐ、トヨタの仕事術

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トヨタ公式 ダンドリの教科書

トヨタの仕事術 8つのポイント

1.仕事の目的・目標(到達レベル)を明確にする

前回の目的とともに、目標と結果のギャップを把握する
仕事の背景との整合性を確認する
現状のレベルを確認する
予算や納期など、制約条件を確認する
エンドユーザーまでのつながりを理解する
目標は「QCD」などの視点で考える
ベンチマーキングできるものを考える

2.仕事の最終的なアウトプットを明確にする

前回がどのような最終アウトプットだったかを把握する
仕事の依頼者に最終的なアウトプットイメージを聞く
仕事の最終的なアウトプットイメージを思い浮かべる
アウトプットイメージを書き出し、関係者に相談する
他の同じような仕事をベンチマーキングする

3.仕事の手順を明確にする

前回までの仕事の手順を確認する
前回までの問題点とうまく進められたことを把握する
前回からの変化点を考え、変化点に対応する手順を考える
仕事のシーンを思い浮かべる
まずは手順を大まかに考えてみる
一般的にな手順を参考に考える
関係部署(関係者)を考え、各手順のつながりを考える
他の同じような仕事の手順をベンチマーキングする
ゴールから書く大まかな手順の実施タイミングを考える
リスクを想定し、対応策を手順に織り込む
自分が行動できるレベルまで手順を分解する

4.要所・要所で「これでよし」と判断できる基準を明確にする

前回までに設定されていた判断基準を確認する
前回までの問題点を把握し、再発防止策を考える
失敗したら影響の大きい手順(要所)から優先して判断基準を考える
客観的な判断基準を考える

5.各手順で必要なものを明確にする

前回までの必要な「もの」を確認する
前回までの問題点、うまくできたことを把握する
「情報」「道具」「能力」「注意・理由」の観点で考える
仕事のシーンを思い浮かべてみる
モレがないか考える
関係者と一緒に考える

6.要所・要所で「これでよし」と自信を持って仕事を進める

ダンドリを確認しながら仕事しながら進める
不安があったら「まあいいか」で仕事を進めず、止める
前提条件環境が変わっていないかを確認する
問題点やうまく進められたことを書き直す

7.仕事の結果と進め方を振り返る

目的・目標の達成状況を把握する
最終的なアウトプットの評価を後工程に聞く
進め方が適切だったか、考える
関係者に問題・課題を聞く

8.仕事で得られた知見を伝承する

問題点に対し再発防止策を考える
問題点と再発防止策に加え、ダンドリを修正した理由を伝承する
活きた知見にするための方法を考える
活用する人の業務理解度や使い方を考えて明文化する
明文化したものを使いやすい環境を整える
明文化するためのルールを整備する

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