2時間で30個のアイディアを出して!

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マンガでやさしくわかる事業計画書 ダウンロードサービス付

この本で一番大事なこと

◆事業計画書作成の7ステップ
 事業計画書作成にはアイディア出しから完成まで大まかに7つのステップに分けられます。

◎STEP1 アイディアを出す・ふくらませる
◎STEP2 やる理由と目指す方向を明らかにする
◎STEP3 商品・サービスを検証する
◎STEP4 ストーリーと型で商品・サービスを磨く
◎STEP5 売れの道筋を作る
◎STEP6 事業収支計画を作る
◎STEP7 アクションプランを立てる

▼STEP1 アイディアを出す・ふくらませる
 新事業には、どのような新商品・新サービスを提供するのかが初めに必要です。そのためには新商品・サービスのアイディアが必要です。そのアイディアは、通常一行アイディアから始まります。
 最初は一行程度で表せるアイディアからスタートします。なるべくたくさんのアイディアを出しておいて、後でいいものを選びます。
 ベンチャー企業から身を起こし、現在成功している経営者達も、必ずしも現在の事業を決め打ちで立ち上げてきたわけではありません。いろいろとアイディアを出した上で、その中から成功確率の高そうなものを選んで事業化してきているのです。

▼STEP2 やる理由と目指す方向を明らかにする
 アイディアを出したら、次は何をしたらいいでしょうか?
 ここからいきなり商品やサービスの具体化に入りたいという方もいるかもしれません。
 ですが、ちょっと待ってください。
 いきなり細かいところに入ると、森の中で道に迷うことになります。少し遠回りに見えても、そのアイディアを実現する必要性や商品化してどんなことを実現したいのかなどを明確にしておきます。
 少し青臭いと思えるかもしれませんが、それによって後で道に迷わなくて済みます。
 長く続く事業は、事業目的や目指す方向が最初からはっきりしています。

▼STEP3 商品・サービスを検証する
 新商品・サービスはお客様あってのものですから、どのようなお客様をターゲットにするのかをはっきりさせる必要があります。
 物語では、おもに女性がターゲットですから、何歳ぐらいの女性なのか、どこに住んでいる女性なのか、どのようなニーズを持っているお客様なのか、例えば肌荒れがしやすいとか、敏感肌であるなど、対象とするお客様像をはっきりさせる必要があります。
 商品・サービスを販売する際に、その商品・サービスは既存のものがあるのか、どれくらい売れているものなのか、たくさんの類似商品があるものなのか、高い値段で売られているものなのか、昔からあるものなのか、それとも最近出てきたものなのかなど、その商品・サービスを取り巻く環境・状況を調べておく必要があります。

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