人生の勝算とは、生きがいのことである。

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人生の勝算 (NewsPicks Book) [kindle版]

コミュニティを作る上では余白が重要。
未完成な感じが逆に共感を誘い、仲間を作る。結束力が生まれる。コミュニティが強くなる。

①クローズドの空間で常連客ができること
②仮想敵を作ること
③余白があること
④共通目的やベクトルを持つこと

余白とは、不完全性であり、つい埋めたくなってしまう要素である。
今の世の中は、地図帳的なアーティストを求めていない。
ルックスやパフォーマンスが完璧で非の打ち所のないアーティストではだめ。

現代人の多くは、自分の物語を消費していて、何か完璧な他人の物語を消費することには飽き飽きしている。インスタグラムやSNSはまさにそれの現れ。

中途半端に編集されたコンテンツはオワコン

勉強なんかいらないよ、とにかく人に好かれること。秘書でも、掃除のおばちゃんでも、受付の人でも、好かれなくちゃだめだ。
人間関係は鏡であり、人は好意を受けたら好意を返そうとする生き物である。
自分のこと以上に周りに時間を使って、周りを強く育てることでチームとして最強になる。

無条件で相手を好きになること。

君の競争相手である他のブローカーをはじめ、みんなサボっている。だから、普通にまじめにやるだけで勝てる。
どの分野でも基本中の基本をやり続けている人は意外と多くない。何か特別なことをする必要はなく。当たり前を徹底的にやり続けるだけで他の人と圧倒的な差がつく。

瞬発的に他人のニーズを探る。

徹底して、自分と向き合うこと。じぶんんが人生をかけて何をするのか見極めること。
自己分析の目的は、人生のコンパスを持つこと。コンパスは人生という荒波の中で迷わないために持つ。
「決めている」ことの強さ。
人生の質をたかめるのは、選択と集中。

アメリカは伝統的に、プラットフォーム側に立つセンスに長けている。

明確な根拠などなくていいのです。自分が信じた「人生のしょうさん」を持てていること自体が、人生における幸福度を増幅させます。

感想

今まで読んだ本の中で段違いに、私の人生に影響を与えた本。一回と言わず、何度でもこの本にたち帰りたいと思える。
本に無駄がない。全ての文章に感心させられ、学ばされる。
成功する秘訣はなんですかという問いに対し、「頑張ること」と一言答え、そのあとに、頑張る上での人生のコンパスを持つ意味。を書いているが、まさにその通りだと思った。
1に自己分析、2に自己分析、3、4がなくて5に自己分析。
やはりここでも、「生きがいを仕事にする」という現代の仕事のあり方が見える。

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