日々の行動を少しだけ変えることで、将来が変わってくる。ただ、ニッコリするだけでもいい。

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POPULAR 「人気」の法則: 人を惹きつける謎の力 (単行本)

この本で一番大事なこと

本来、私たちの幸せは「一人の人間として好かれることにある」のだ。
中には難なく好かれてしまう人もいる。人を惹きつける生来の性質によって、新しい人間関係をいともたやすく構築し、その後の人生に利益をもたらす人もいる。

そして、少しばかり努力が必要な人もいる。思春期にいじめられ仲間外れにされれば、自分は好かれないのだと自信を失う。実はそういう人ほど、ステータス探しに執着する場合もあるだろう。

本書を読んで、どんな過去があろうと、もっと好かれるようになることは誰にでも可能だと分かってもらえたら、これに勝る喜ぶはない。

人に好かれるチャンスは山ほどある――おそらく1日何百回も。大切なのは、思春期のころの「人気者」の概念を捨て去り、幼いころの学びに立ち返ることだ。

人として好かれたいのなら、自分の欲求より仲間への思いやりを優先させる。注目度や支配力を競うのではなく、他人に興味をもち、「いいね」ボタンは忘れて、身近な人々と親密な人間関係を構築する。

優越感を満たそうとするよりも、人に寂しい思いをさせず、人を受け入れるような選択をする。人気から来る満足は、目立とうとするのではなく、まわりに溶け込む努力をすることで得られるものだ。

他人を支配するのではなく、調和をはかることに努めてみよう。自分を省みて、思春期の経験がいまの人間関係にどう影響しているのか、今の自分がどんな振る舞いをしているか思い返してみることも必要だ。

自分の認識や想像がどれだけ先入観にとらわれているか、自覚するのは簡単ではないだろうが、試みることで、より幸せな人生への扉が開けるはずだ。

内容

  • 「人気」はこうしてつくられる
  • なぜ、あの人は好かれるのか
  • 「ステータス(社会的地位)」と「好感度」 スポットライトを集める「2つの要素」
  • その”好かれる努力”に効果はあるか
  • 「人とのつながり」と心身の関係
  • 「好感度が高い人」が必ずやっていること
  • 人間関係は「パターン」を見直せばもっとうまくいく
  • SNSとの上手な付き合い方
  • 「人気をつかむ力」は、こうして育てられる
  • 今日から、そして未来を変えるために

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