こんな医師に診察をお願いしたいかも

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祈りのカルテ

諏訪野良太は、現在、大学病院にて、2年間の初期臨床研修を受けている。その2年間で、さまざまな科を経験し、最終的な勤務先を決める事となる。
まず第1の研修先は、精神科だった。その精神科には、名物の、患者瑠香がいた。彼女は、睡眠薬の大量摂取をした直後、救急要請をし、昏睡状態で病院に運ばれて来るという。
かなり定期的に。それには深い訳があった。
第2の研修先は、外科。初期の癌患者である、高齢の男性が受診にやってきた。癌の移転や初期の癌である可能性が高いと言うのに、彼は、内視鏡手術で完治しそうな、現状なのに、開腹手術を希望するという。そこにも深い訳が存在した。
第3の研修先は、皮膚科。比較的楽だと言われる科であるが、ある1つの事例である、火傷を除いては、、よりによって、良太が配属された直後に運ばれて来たのは、足に大きな火傷を負ったシングルマザーだった。
第4の研修先は、小児科。そこには、沢山の難病を抱えた子ども達が入院していた。そして、良太の研修最中に、他の病院をかかりつけにしていた、重度の喘息患者の少女が運ばれて来た。
最後は、循環器内科。そこには、有名な女優がVIP待遇で入院していた。
どこの課でも、患者の真の病気の原因を突き止める良太。しかし、緊急を要する医療の世界では、一人の患者にゆっくりと向き合う事がなかなかできない。
果たして、良太はどこの医師として、一歩を踏み出すのか?

祈りのカルテ

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  • 知念 実希人

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