他人を傷つけるのはダメで、自分を傷つけるのはOKなんて絶対にありえない

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うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

この本で一番大事なこと

ボクがうつ病に罹って回復する過程で心の変化について、また取材させていただいた方々に対してボクが感じたことについては本編ですべて語っています。

「なぜこの本を世に出したいかと思ったのか」について書かせていただきます。

ボクがうつトンネルを脱出するきっかけになったのは、たまたま立ち寄ったコンビニに置いてあった一冊の本『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』(宮島賢也著)を手に取ったこと、でした。

世の中に「うつ病から脱出するための本」は数多くあると思います。その中で、ボクが宮島賢也さんの著書を手にしたのは偶然にすぎませんでした。でも、その一冊との出会いが10年近くうつトンネルを彷徨ったボクを出口へと導いたのです。

映画監督スティーヴン・スピルバーグが、あるインタビューでこんなことを言っていました。
「私はディズニーに借りがあるのだ。だから映画を作っている。」と。
子供のころ彼の心を大きく揺さぶってくれたディズニー映画い借りがある、だから人々の心を揺さぶる映画を作っているのだ、というわけです。

そう、ボクだってクリエイターです。マンガという形で宮島賢也さんに借りを返す義務があると思いました。うつトンネルで苦しんでいる多くの人たちにとって「偶然出会う一冊」を描いて世に出さねばならない、そういう思いから本書執筆に思い至りました。

第一話にも描きましたが、「つらく苦しいうつトンネルから脱出できた者として、今なお苦しむ人を救わずにはいられない。」この思いは今も変わっていません。

内容

  • 田中圭一の場合①
  • 田中圭一の場合②
  • 田中圭一の場合③
  • 照美八角の場合
  • あの時ボクはうつだった その1
  • あの時ボクはうつだった その2
  • 折晴子の場合
  • 大槻ケンヂの場合
  • 深海昇の場合
  • 戸地湖森奈の場合
  • 岩波力也・姉原涼子の場合
  • 代々木忠の場合
  • 宮内悠介の場合
  • 鴨川良太の場合
  • 精神科医・ゆうきゆうの話
  • ずんずんの場合
  • まついなつきの場合
  • 牛島えっさいの場合
  • 熊谷達也の場合
  • 内田樹の場合
  • 一色伸幸の場合
  • 総まとめ
  • エピローグ
  • うつヌケこぼれ話 その1
  • うつヌケこぼれ話 その2
  • あとがき

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