やっぱり悔しいじゃないですか。知識がないせいで、せっかく働いて貯めたお金を損してしまうのって。

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難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

この本で一番大事なこと

①自分の今の貯金から、当面の生活費を除いた上で、絶対減ってほしくない「安全資産(A)」と、増えるかもしれないし減るかもしれない「リスク運用資産(B)」に分ける。
リスク運用資産(B)は平均すると年間5%ぐらいプラスになるが、最悪1年で1/3減る可能性がある。

②ネットの証券会社に口座を開く

③安全資産(A)で個人向け国債「変動10年型」を買う

④NISAに口座を開く

⑤リスク運用資産(B)で投資信託の「①上場インデックスファンドTOPIX」と「②ニッセイ外国株式インデックスファンド」を半々ずつ買う。
このとき100万円分はNISAの口座を使い、残りは証券会社の普通口座で買う。

⑥利用できる人は確定拠出年金も利用する
※国定拠出年金は外国株式のインデックスファンドを割り当てると良い

⑦お金がたまってきて、追加で投資信託を買うときは、国内と海外のインデックスファンドが資産全体で半々になるように買う。ただし全体が4:6~6:4の間に収まっていればいい。

⑧ひたすらほったらかしておいておく

⑨まじめに働いて人生を楽しむ!

★ポイント
・FXも個別株も買わない。外貨預金もやらない。手数料の安いインデックスファンドだけに投資する。
・保険には入らず、入ったと思って運用にまわす。何かあったときは貯蓄から使う。
・確定拠出年金に入れる人は上限まで利用する。
・NISAも確定拠出年金もはじまったばかりの制度なので、制度の変更がないかは今後チェックする。

◆山崎先生おすすめの金融商品①
個人向け国債「変動10年」
日本政府が発行する債券である「日本国債」を個人向けに買いやすくしたものが「個人向け国債」。国が責任を持って利子や元本の支払いがおこなわれる。毎月、募集があり、その期間内であれば銀行や証券会社で1万円から購入が可能。
「変動10年」は「個人向け国債」のひとつで、満期が10年で長期金利にあわせて金利の利率が変動する。
【特徴】
・長期金利に連動するので、銀行の金利に比べて大きく損をすることが少ない
・個人向け国債は最初の1年はおろせないが、それ以降は過去2回分(1年分)の金利を支払えば換金できる
・銀行に比べて安全な保管場所と言える

◆山崎先生おすすめの金融商品②
上場インデックスファンドTOPIX(国内株式の投資信託)
日興アセットマネジメントが運営する、TOPIX(東証株価指数)に連動したインデックスファンド。これを購入することによって、トヨタやソフトバンクなど東証一部に上場している全ての起業の株式を少しずつ持っていることになる。TOPIXの数値が上がれば、この投資信託も値上がりする。
【特徴】
・「EFT」と言って、上場している株式と同じように購入できるので、ネット証券を利用すると売買の手数料が安い。100万円買っても数百円程度
・運用管理手数料(ランニングコスト)がかなり安い
・運用資金量と取引量が多く安定している

内容

  • お金を安全に持っておく編
  • ちょっとリスクをとって運用する編
  • お金を使う編
  • トクする制度を使って実際に運用してみる編
  • 年金と確定拠出年金編

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