ロジカルシンキングの実践的な考え方が身につく

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ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)

ロジカルコミュケーション

聞き手の重要性

  • 伝えての伝えることが大事だと思っていたが、スタートは聞き手が聞きたいことに答えているかだ。
  • 答えがどれだけ論理的であっても、答えるべき課題に答えていなければ的外れになってしまう。-聞き手のことも考え、知識量の差が聞き手と伝えての間であっても、同じ土俵で説明する。

メッセージ

1,答えるべき課題・2,答え・3,期待=相手にしてもらいたい反応から構成されている。

  • 答えとは?
答えは、結論・根拠・方法で構成されている
  • 答えの質を上げるには?
結論が課題を無視して言いたいことになっているのではないか?
根拠は事実なのか?それとも自分で作り出したのか?
話が重複しているのでは?など

論理的な思考プロセス

MECEとは

  • MECEとは抜け漏れがないように情報を集約するフレームワークだ。
  • メリットは、伝えるべき情報に対して相手がその情報に対して知識がなかったときに、伝え手がMECEで情報を説明すると聞き手は思考プロセスを伝えてのMECEで考えるため説得しやすい。

MECEの基本的な切り口

こつとしては、切り口などは気にせず、課題を因数分解してみることだ。
・人間の基礎情報:年齢、性別
・4P 、4Cなどのフレームワーク
・プロセス、時間軸

So What?/Why So?とは

  • 情報の中から要するにどういうことか、なぜそうなるのかが相互的に成り立つためのチェックワーク

論理構成

論理とは

結論と根拠、結論と方法が結論を頂点に

  • 縦方向にSo What?/Why so?が成り立ち、
  • 横方向にMECEの関係が成り立つことだ。

論理の基本構造

1,結論が課題の答えになっている
2,So What?/Why so?の関係が縦方向に成り立つ
3,横方向にMECEの関係にある

論理構成パターン

並列型

論理の基本構造と同じ

  • 重要な点
根拠、方法が結論に沿ったMECEであること
  • 使えるケース
全体像を説明するとき

解説型

構造は、事実→判断基準→判断内容だ。

  • 重要な点
事実が客観的であること。主観的だと信頼度が下がる。
判断基準が聞き手からして妥当であること。
→判断基準の正確さが解説型論理の肝を握っている。
  • 使える点
相手から自分の考えに対して助言をもらいたいとき
自分の結論の妥当性を強調したい時

論理パターンを使いこなす

課題が2つあるとき

2つの結論になるので、それを横方向に足し合わせるだけにする
*1つの論理に2つの結論を組み込もうとすると、結論が薄れるので注意

感想

論理的思考力の考え方を知れた。読む前と呼んだ後で変化したことは、論理的思考力は自分の考えや情報をアウトプットすることに威力を発揮する考え方だと知った。MECEは、切り口次第ではクリエイティブなアイデアが発想できるので、クリティカルシンキング、ラテラルシンキングで鍛えようと思う。この本は、論理的思考力とは?論理とは?どこで使うの?など基本的な疑問を持っている人におすすめする。本の中に問題などもついているのでいい練習になった。

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