「のび太」が教えてくれた。人生をラクに生きるヒント

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「のび太」が教えてくれたこと

概要

富山大学の教授で「ドラえもん学」を提唱している著者は、下記のように語ります。

「のび太は、ダメな人間のようでいて、実は人生を上手く生きる天才だと思うのです。」

「人生をラクに生きるヒントを、のび太からたくさん学んできました」

本書には、現代を生きる私たちが、のび太から学べる36の教えが載っています。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

自分らしく生きよう

◆自分の弱さを認識し、正直になる
 ・「弱いこと=悪いことではない」
 ・自分の弱さを見つめることは、誠実な人間でいるために重要なこと
 →『10分おくれのエスパー』より

◆自分が最強になれる場をみつける
 ・「ここだけはまかせて!」といえる最強の自分を見つておく
 ・やがてそれをフルに発揮できる場とも出会う
 →『ねむりの天才のび太』より

◆人と比べない
 ・人と比べた相対的価値より自分自身における絶対的な価値が重要
 →『人生やりなおし機』より

◆無理して変わらない
 ・自分を変えないことは自分のためにも、周りのためにも大事
 →『雪山ロマンス』より

チャレンジ精神を忘れず

◆夢はでっかく掲げよう
 ・夢を口に出すのは、かなえるだけではなく口にして楽しむ側面もある
 →『ツチノコみつけた!』より

◆自分で克服すれば大きな進歩が必ずある
 ・最初は大変でも、自分で操作できるようになれば世界がうんと広がる
 →『「スパルタ式苦手克服錠」と「苦手タッチバトン」』より

◆ヘマしても気にしない
 ・迷惑にも2種類ある。人に迷惑をかけるものとかけないもの。
 ・人に迷惑をかけていないなら、ヘマなんて、いくらやったって気にしないこと
 →『すてきなミイちゃん』より

発想を大胆に変える

◆人のためなら頑張れる
 ・まずは「やる」と約束していまうと、後にはひけないもの
 →『サンタメール』より

◆とりあえず言うだけ言ってみよう
 ・思いついたことはとりあえず口にしてみる
 ・言うだけ言ったらイライラがなくなる
 →『ぐうたらの目』より

◆何もしない時間を作るのも大事
 ・ときには仕事も家事も放り出し、徹底的に休むことも必要
 →『ライター芝居』より

いつも周りに感謝する

◆期待されていない人などいない
 ・親にとって子どもとは、健やかでいてくれれば充分
 →『ぼくの生まれた日』より

◆人生は「感じ方」しだい
 ・どんなことでも意識的に1.5倍くらい感動してみる
 ・感動すれば情緒はどんどん豊かになる
 →『カンゲキドリンク』より

コツコツやれば大丈夫

◆世の中そんなにうまい話はない
 ・お金は目的ではなく手段
 ・お金儲けのためメチャクチャな人生を送っていたら、本末転倒
 →『たぬきさいふ』より

◆1つひとつ片付ければいずれ終わる
 ・目の前の一つだけやってみて、それが終わったら、次の一つをやってみる
 ・最初の一個に手をつけるかどうかこそ大きな違いを生む
 →『きらいなテストにガ~ンバ!』より

誰に対しても優しく

◆人に対して優しくしないと後悔する
 ・その人に優しくしたいと思ったときに、それができるとは限らない
 →『赤いくつの女の子』より

◆自分の幸せより、人の幸せを願おう
 ・自分の幸せより人の幸せを優先して動くことは、決して損をしない
 →『しずかちゃんさようなら』より

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