マシンの秘密

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クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」[新装版]

はじめに

本書は以下の6つの章から構成されています。

  • 序 章:「格好いい」はこうして作る
  • 第1章:肉体はどう磨かれたか?
  • 第2章:メンタルは強化できる
  • 第3章:困難をどう乗り越えるか
  • 第4章:プロフェッショナルであり続ける
  • 第5章:「自分の武器」の見つけ方、磨き方

序 章:「格好いい」はこうして作る

質素でやせっぽちな田舎の少年が求めた外見的美とは何か?
人々を魅了する腹筋、足、そして歯とファッション。
これらを気を付けることによる手に入れた自己評価、
その関係性について知ることが出来ます。

第1章:肉体はどう磨かれたか?

才能だけではあれだけの肉体を作り上げることはできない。
誰よりも早く来て誰もよりも遅くまでトレーニングした結果があの肉体である。
目標を追求し、「飽くことなく」実践する。
これに勝るものはないのではないかと考えさせられます。

第2章:メンタルは強化できる

母は言った「自分の人生のために戦いなさい。前進して目標を見つけなさい」と。
世界最高の選手になりたいという「意志の力」とそれをなすために、
つねに困難に立ち向かっていく姿が描かれています。

第3章:困難をどう乗り越えるか

平和的で、控えめで、内省的な男と言われて誰の事か分かるだろうか?
私的な場での彼を知るものは誰もが口を揃えてこのように話す。
だが、試合となれば彼は決して負けを認めない負けず嫌いである。
競争意識が強すぎて悪影響を及ぼすこともある。
辛い時、悲しい時、ダメな時、うまくいかない時…
それでも前へ進むためにはどうすれば良いのか。

第4章:プロフェッショナルであり続ける

プロフェッショナルとはその分野で生計を立てていることを言います。
生計を立てているということはそこに金銭が発生しており、
それに関係しているたくさんの人がいます。
プロフェッショナルであり続けるための彼なりのこだわりを知ると、
さすがはプロであると感じると同時に応援もしたくもなります。
だからこそ彼はスターなのでしょう。

第5章:「自分の武器」の見つけ方、磨き方

才能には3種類のスキルがある。
練習への情熱、試合への情熱、そして職業への情熱だ。
彼は完璧に違い存在だが、それには途方もなく長い時間をかけた練習、
何万回もの繰り返しによって出来たものである。
繰り返すことで潜在意識に書き込まれ、無意識に出来るようになるまで。

感想

所々、医者などが彼の肉体や遺伝子を称賛している部分があります。
強さの秘密をそういう視点でも知りたい人には良いかと思いますが、
本のタイトルが「心と体をどう磨く」となっているのに、
真似できないことを書かれていると誤解を招きやすいのではないでしょうか。
本書ではマシンと表現されていますが、目標へひたらすらに立ち向かう姿勢は
ただただスゴイと感じます。

クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」[新装版]

クリスティアーノ・ロナウドの「心と体をどう磨く?」[新装版]

  • ルイス・ミゲル・ぺレイラ,ファン・イグナシオ・ガジャルド

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