幸せになるためには自分の気持ちにしたがわなければならない。

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後悔しない生き方 人生をより豊かで有意義なものにする30の方法

この本で一番大事なこと

人はみな、後悔したくないと思っている。
だが、不幸なことに、過去を振り返ると以下のような言葉が頭に浮かぶという人があまりにも多い。

「愛する人ともっと一緒に過ごせばよかった」
「働きすぎずに、もっと休暇をとって人生を楽しめばよかった」
「自分の本当の気持ちにしたがって生きてみたかった」
「あんなこと言わなければよかった」

あなたはどうだろうか。

後悔とは何か?

私の定義はこうだ。
後悔とは、すべきでないことをしたことと、すべきことをしなかったことで、どちらも不幸、失意、自責の原因になる。

つまり、後悔とは、自分の振る舞いがもたらすネガティブな感情のことだ。
後悔が自分の振る舞いの結果であることを理解すれば、意思決定に大きな影響を与える。
一般に、私たちは時期や経緯、機会、費用、代償、感情、影響など意思決定の中に組み入れる。
重要なのは、意思決定の基準として次のふたつの質問を投げかけることだ。

●もしそれをすれば(または、しなければ)後悔することになるか?
●もしそれをすれば(または、しなければ)後悔を避けることができるか?

このふたつの質問に共通するのは、意思決定の際に後悔という要素を考慮に入れることである。

ここで注意しなければならないのは、後悔は間違いとは同じではないということだ。間違いからはさまざまなことを学ぶことができるのだから、間違いを犯したからといってそのたびに後悔する必要はない。実際、人生の最大の教訓のいくつかは、間違いを犯すことによって得られる。
そして、どんな人でも間違いを犯すものだ。しかし、後悔につながるような間違いだけは避けらなければならない。

この本で紹介する、人生をより豊かで有意義なものにする三十の方法は、大きく分けると次の五つの基本方針にまとめることができる。

1.自分の思いに素直になる
2.一日一日を大切に生きる
3.現状を打ち破る
4.困難に挑戦する
5.良心にしたがう

たいていの場合、仕事や人間関係をより豊かで有意義なものにするには、たったひとつでもいいから、ものの見方を変えることだ。言い換えれば、たったひとつのものの見方が、人生を変えるきっかけになるということだ。

各項目を読みながら、そのメッセージが自分にあてはまるかどうか検証してほしい。もしあてはまるなら、次の質問を自分に投げかけよう。

●それからどんな知恵が得られるか?
●その知恵を得たことで、やめようと思うことと始めようと思うことは何か?
●それは自分の人生にどんな影響を及ぼすか?

後悔しながら過去を振り返るなどということのないように、新しいものの見方を学ぼう

内容

  • 自分の想いに素直になる
  • 一日一日を大切にする
  • 現状を打ち破る
  • 困難に挑戦する
  • 良心にしたがう

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