3分以内に話をまとめるための会話術

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3分以内に話はまとめなさい

お客様は営業マンのエゴにつきあってはくれない。最初の三分は、後の一時間に勝る。

いつまでに、誰が、何をするか、何をはっきりさせるかを伝える。

三分以内に話をまとめなさい。人と話をするのに、短すぎずかつ長すぎない最小時間。

起承転結+序破急

話し方三要素:きわめて手短。多岐にわたる(全体に対する目配り)。核心を突く。

良い文章を仕上げるコツは、削りに削ること。話も同じ。

三分はゆっくり話して800文字。やや速く話して1100文字。短い方がより印象に残る。

真・善・美で語る
真:本音で語る
善:前向きな気持ちを駆り立てる話
美:表現手段。
同じことを語っても、とげとげしい言葉で語るのと、まろやかな言葉で語るのとでは、相手が受ける印象が違ってくる。美の構成要素である明るさ、力強さ、優雅さを取り入れた話をすること。

カラフルな情景描写を。

自慢話は聞いても、自分はしないこと。仕事の場には自慢話は持ち込まないこと。自慢話は過去の話。

人と話していて、分からないことがあるとき、知ったかぶりをしない。わからないときは、「そのことを私はよく理解できていません。恐れ入りますが教えてください」と言う。自分にも知らないことがあると自覚すれば、おのずと聞こうという姿勢が出てくる。

上手に話そうと下手に話そうと、どうってことはない。どのみち宇宙に大きな変化はないのだ。そう考えればいくらでも話す努力ができる。

データは言葉よりも映像で頭にしまいこむ。

他人の話に割って入るタイミングは、質問をして、その質問に対する答えを受け、それをきっかけに話に割り込む。

意見を言うときは全員対等である。

評価=前向きの姿勢を明示する。外から評価されるには、見えるようにすることが必要。成果主義は、「見えるようにしなさい。そうでなければ評価の対象にはなりませんよ」ということ。

結論を先に持ってきて、あとで理由を説明していく習慣を身につける。

信用されるには裏付けのできる話をする。

数値化した表現は客観性を増す。桁を間違えなければ、細かい端数までは気にしない。

比喩を使うと分かりやすい話ができる。

自分の考えを自分の言葉で語れるように。

相手を短い時間で説得するには、論理明快に本質に迫る話し方をする。話の細部には正確さを加味した話し方をする。相手の決断を迫る話し方をする。

二人称で呼び掛ける話し方は極めて喚起効果が高く、聞き手を引き込むことができる。(あなた、君たち?)

スピーチは前の話を受けて話すといい。雰囲気に合ったものをね。

スピーチで求められるのは、短いことと場の雰囲気を盛り上げること。

お土産効果を、話をするときにも意識する。その人が知りたがっていることを知らせる。知らずにいたことを気づかせてあげる。おみやげだから、差し上げる、もらっていただくというへりくだった態度が大切。

組織への参加意識を高めるには、褒める。頼る。期待する。人を褒めるにはカゲボメが効果的。人づてに褒めているのを伝える。

反論の余地を残し、話し合いの余地を残す。

相手が思わず身を乗り出す話題へ持ち込む。許された時間が短い場合、目的の為に全て使っても、目的達成が困難と思われる場合には、視点を変えて目的以前に自分自身を売り込んでしまった方が、良い結果を得られる。この人に会えてよかった、話しあえて楽しかったと思ってもらえれば、チャンスにつながる。

最初あまりよい印象を持てなかった人と継続的に付き合って、良い印象を持てるようになった方が長続きする。

話をするときは、相手だけでなく、その背後にいる人や境遇、状況を常に意識する。

相手の使った言葉をリピートする。

非言語技術をうまく使う。

句読点の「、」は一秒で「。」は二秒くらいが適当。

まくしたてると聞き手を圧迫し、不快にするので、いくら言葉を尽くしても説得は難しい。

間は言葉がないのではなく、沈黙の言葉として存在し、立派に機能している。間をおくことは、相手に、「さあ、どうです」と考える暇を与え、相手に話の続きを考えさせる。

いくつかの選択肢があるとき、方向性を明示することは相手を心地よくさせる。方向性明示のポリシーにあなたのためであるという一貫性を感じさせる。

出だしはゆっくり話し始める。

短時間に表現したいことを相手に伝えるには、キーワードを使う。

人は三つの心を持っている。親、大人、子供の心。今、相手はどの心でいるか、自分はどの心で接するべきかを考えて話をする。

相手のニーズを知る為に質問をする。

後味の良い終わり方は、依頼系。

自分の考えや意見は自分に固有のものである(我見である)。同調する人も同調しない人もいるのは当然のことと認識せよ。

人と話をするとき、相手を見下したような態度をとると、相手の心は動かない。

相手を批判するときは、まず批判の前に相手の話の中から、肯定できる材料を探し出し、その旨を先に伝える。批判する内容は、できるだけ控えめに。三つ四つ批判したいことがあっても、一つか二つにとどめる。何がよくないかははっきり言う。批判を批判で終わらせないこと。必ず建設的な意見を付け加える。批判の為の批判をしない。

理詰めで話すことを基本としながら、感性の話法でオブラートをかけると、相手の心に残る話し方となる。

自分の世界の言葉を控え、話しかけるときはできるだけ平易な言葉を使う。

優しい言葉で相手を説得できないような人は、厳しい言葉でも説得できない。

目的を提示して、相手が情で迫ってきたときは理で諭し、理で迫ってきたときは場で納得してもらう。相手の思惑と反対の態度をとると相手は反論しにくくなる。

ソフトな話し方に徹する。柔らかい表現を。

余計な言葉は極力使わないという節約発想を。

話をする前にこれから話をすることはどう自分の為になるかを点検する。

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