子育ての悩みはいつまでも尽きない

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子育てはもう卒業します

北海道の田舎でのんびりとした、幼少期を過ごした淳子。高知の田舎で育った明美。福岡の厳格で由緒あるお家柄で育った紫。3人は閉塞感のある、窮屈な町を抜け出し、進学のために上京。女子学生が少なく、地方出身者も少ない中で必然的に親交を深めていく。
男女平等ではあまりなかった時代の女子四大卒、地方出身者の就職は氷河期で、3人ともギリギリ就職が決めた。
その後の3人は、淳子は東京出身で大学の同級生五十川淳太郎と結婚し、2男をもうけ賃貸住まいにピリオドを打ち、節約の為に現在は夫の両親と未婚の姉2人と一緒に同居している。
明美は、都内の高級マンションに住み、娘1人。夫婦関係は冷え切っている。目下の悩みは、娘の進学就職問題。
そして、紫は、フランス人と恋に落ち、1人娘が誕生。ハーフゆえの美しさから、子役としてテレビに出て、今や押しも押されぬ売れっ子となっていた。しかし、その娘の収入に頼る夫にヤキモキしている毎日だった。

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