経営者の努力不足のせいではない。努力の方法が間違っている

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はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

この本で一番大事なこと

どうして多く人が起業に失敗するのだろうか?

■ポイントその1 大半の起業家が失敗に終わる理由を知る
スモールビジネスは、情熱にあふれる起業家によって立ち上げられたものである――あなたはこんな誤解をしていないだろうか?しかし、実際には、起業家精神あふれる経営者などにはすめったにお目にかかれるものではない。それにもかかわらず、世間で伝えられる起業家はあまりにも美化されていないだろうか?私はこの誤解こそが、スモールビジネスが高い確率で失敗する原因だと考えている。失敗の理由を知り、あなたの事業に応用することが、成功のカギとなるのだ。

■ポイントその2 成功率の高いフランチャイズビジネスから学ぶ
私は決してフランチャイズビジネスを推奨しているわけではない。しかし、フランチャイズ起業のほうがほかの起業よりも生き残る確率が高いというデータがある。この本では、スモールビジネスを経営する視点から彼らの成功要因を分析し、あなたの会社にも応用する方法を紹介している。この方法を知っているかどうかで、会社が生き残る確立もずいぶんと変わってくるのである。

■ポイントその3 一流企業のように経営する
一流企業は名もない会社であったころから、一流企業のような経営をしていたからこそ、一流企業になれたのである。そう考えれば、あなたの会社も一流企業のような経営をすることで一流企業になる可能性をもっているのである。この本では、私の経験からスモールビジネスにとって重要と思われる一流企業の経営手法をわかりやすく紹介している。あなたの会社にも、この手法を応用してみてはいかがだろうか。

■ポイントその4 毎日の仕事で実践する
この本の後半では「事業発展プログラム」と名付けて、成功のためのエッセンスを紹介している。毎日の仕事に応用できるようにわかりやすく書いてあるので、ぜひあなたの会社の経営に役立ててほしい。

内容

◆PARTⅠ 失敗の原因を知る

  • 起業家の神話
  • 「起業家」「マネージャー」「職人」――3つの人格
  • 幼年期――職人時代
  • 青年期――人手が足りない!
  • 誰もが経験する成長の壁
  • 成長期――商品よりも重要な起業家の視点

◆PARTⅡ 成功へのカギ

  • フランチャイズに学ぶ「事業のパッケージ化」という考え方
  • 「事業」の試作モデルをつくる
  • 自分がいなくてもうまくいく仕組み

◆PARTⅢ 成功するための7つのステップ 

  • 事業発展プログラムとは何か?
  • 事業発展プログラムの7つのステップ
  • ステップ①事業の究極の目標 あなたが望む人生の目標とは?
  • ステップ②戦略的目標 人生設計の一部として事業を考える
  • ステップ③組織戦略 仕事の役割分担を明確にする
  • ステップ④マネジメント戦略 システムが顧客を満足させる
  • ステップ⑤人材戦略 事業とはゲームである
  • ステップ⑥マーケティング戦略 顧客の言葉を選ぶ
  • ステップ⑦システム戦略 モノ、行動、アイデア、情報を統合する

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