気がすむまでゲームしなさい

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「不登校」は天才の卵

この本で一番大事なこと

不登校という少数派は、不登校とは縁のなり多数派による発言や態度、発想いよって、悩まされるからです。多数派が「フツー」で「正しい」とする発想から脱却しないことには少数派の価値や尊厳は見落とされてしまいます。

この少数派の存在を多数派に気づかせるためには、いまの不登校生や保護者たちが本当に幸せな人生を歩むことです。不登校を経験した人の大きな特徴は「不登校に対して理解を示すことができる」という点です。自分が悩み苦しんだ分、似たような悩みに理解を示し、やさしく接することや味方になることができます。いまの不登校生が大人になって「私はいま幸せだよ」と言ってあげられる、そんな大人が増えてほしい。そして今度は悩める人の味方になって欲しい。そうした連鎖が不登校そのものや大きな悩み、苦しみをうまない世界を創っていくことができると思っています。

内容

第1章 不登校でもイイわけ

  • 子どもが学校に行きたくなる不思議な言葉「行かなくていいよ」
  • 天才には不登校経験者が多い
  • 誰にでも不登校になる可能性がある
  • 「不登校」応急処置5か条

第2章 不登校は天才の卵

  • 不登校の理由、一位は「わからない」
  • 親の無関心から不登校に
  • 親からの期待に潰されてしまう子どもたち
  • いじめは3秒沈黙ルールで早期発見できる
  • 学校に行くことに価値を見出せない子どもたち

第3章

  • 世間体という壁を乗り越える
  • 比較するなら他人のことより昨日のこと
  • 受験勉強やテストの結果にだけ気を取られない
  • ゲームのやり過ぎで頭がおかしくなることはありません
  • きょうだいを「あなたたち」でひとまとめにしない
  • 久しぶりの登校、頑張りをきちんと認めていますか
  • 本当の意味で子ども目線に立つこと

第4章 あなたがいまやるべきこと

  • 事実を確認することが突破口を生む
  • 本当に子どものことを気にかけていることがわかるテスト
  • 子どもから離れてひとりの人間として過ごす時間を
  • 学校の悪口を言わない、話題に出さない
  • 転校や留学も手段のひとつになる
  • 親子であっても会話のTPOを忘れないこと
  • 自分自身を客観的に見てみる

第5章 目先の受験より20年先の未来

  • 30第になった我が子が元気でいるために
  • 素敵な大人を引き合わせよう
  • 夢のスケールは大きくていい!
  • 出席日数ばかりにとらわれないで
  • 将来につながる学びはたくさんある
  • 学校に行かない、となった時に考えること
  • 困ったらまず教育委員会に問い合わせを

第6章 学校に行かない7つの選択肢

  • 家にいる
  • 通信教育・家庭教師
  • フリースクール
  • 学習塾
  • 転校
  • 留学
  • カウンセリング
  • 最後に伝えておきたいこと―全国不登校相談窓口という存在

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