無理して早死ぬよりも、今日を幸せにすごして死んだ方が良い

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しないことリスト

[仕事と家庭を両立して、家も買って、運動もして、流行も追って……それができる人はそうしたらいい。でも、そういうのが「うまくできる人間」ばかりじゃない。]]

表示裏のこの言葉に惹かれました。

著者は、とりあえず周りと同じように大学へ進学し、就職したけれども、合ってないと思い、会社を辞め、上京してきた、元「日本一のニート」phaさん。

初めての著書「ニートの歩き方ーお金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法」
で、シェアハウス、シェアする。ことと、ブログを書いたりして、自分の中に嫌な気持ちを溜め込まないことが書いてあり、気になったのでこちらも。

上記本と、あんまり内容はかわらないものの
今回は、それを読みやすく、リスト化したものです。

所有しないリスト

努力しないリスト

自分のせいにしないリスト

期待しないリスト

大きくわけて、この4つからなります。

気に入った文章を載せておきます。

努力しないリストより

[他人の評価なんてどうでもいい。自分が自分自身の世界の中でそれなりに自己評価できるかどうかが重要だ。自分をわざわざ大きく見せることをしなくても、自然な自信を持てるような状態を目指していこう。]]

自信のせいにしないリストより

[恵まれた家に生まれるとか、まわりでどういう大人を見て育ったかとか、そもそもどういう遺伝子を持って生まれてきたかとか、そういった点に「努力できるかどうか」が左右される部分は結構大きいだろう。]]

[何か対立があったときは、(中略)考えの違う相手を全否定するのではなくて、どちらにもそれなりに言い分と事情があるということを想像しよう。(中略)そうした他者に対する寛容さを持っているほうが、結局、自分自身もラクに生きられると思う。]]

感想

中間に発売された「持たない幸福論」を読まずに、これを読みましたが
リスト化されていて、とても読みやすかったです。

とくに、環境のせいにしがちなところは、そりゃ人間十人十色なんだから、裕福な人もいれば、貧しくて大変な人もいるだろう。だから格差が生まれるのでは?と思っていたけれども、この著書さんが、京大卒で頑張って就職もしたのに、この状態で「楽しい」と思っているのを見ると。

格差じゃなくて、自分自身の行動なのだな。と痛感させられました。
会社や学校が合わない人は、いるんです。
なら無理をする必要はない!と著書さんは言っています。
無理にして早死にするより、今日を幸せにすごして死んだ方が良いと。
たしかに、そうだな。と思いました。

そして、働きたい人は自然と働いてくれる。と述べています。
きっと、そうなるでしょう。
十人十色なんですから。

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