自分を危険なことから守るために学校から離れると決断できる子供を育てたと、お母さんは褒められるべき!

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合い言葉は「明るい不登校生」 [kindle版]

この本で一番大事なこと

突然、ある朝、子供が布団の中から出てこない。
「おなかが痛い」
「頭が痛い」

そりゃ風邪か腹痛か??

熱はないし、でも病院に連れて行ってみよう・・・

その次の日、
またしても子供が、布団から出てこない。

なんだ??仮病か??大変な病気か???

心配になりながらも、とにかく休ませて様子を見てみる。

そして次の日・・・

やはり、学校を休もうとしている様子。
「おかしい、さぼるつもりか??」

そのときには、すでに子供は学校に行ける状態では無くなっています。

さて、その日から我が子の不登校が始まります。
そして、長い出口の見えない苦悩の日々が始まります。

私がインターネットの世界に飛び込んだのは娘の不登校がきっかけでした。
それまで、普通に主婦をしていました。

私の人生が180°変わることができたのは娘のお陰なんです。

これから、不登校と言う現実に直面したとき母親は、そして父親はどんな心で子どもを守っていけばいいかヒントになれば幸いです。

私の娘は小学4年生のときに、学校へ行くことができなくなりました。
それから7年の歳月と共にたくさんの苦悩と戦いながら、今、娘と理解し合い、そして娘の夢に向けて新たな道を進みはじめています。

誰でも起こりうる、不登校という現実。
当事者になったときに、決してそこから目をそらさないでしっかりと向き合って、乗り越えてほしいと思います。

内容

  • なぜ不登校になるの?

 知っていますか?不登校の子供たちの人数を
 「行かない」のではなく「行けない」苦しさ
 子供の不登校はなくならない・・・?
 親も子供も先生を選べない

  • 子供が学校に行きたくないと言ったら?
 学校へ行けない事は悪い事?
 ココから始まる戦い
 子供の心に寄り添う
  • 親として、子供にどう向き合うか
 ゆっくりと流れる時間の中で
 学校を選ぶ自由
  • 引きこもりにさせない
 理解してくれない社会からの逃避
 子供と大切な時間を過ごす
 重要なのはカウンセラーの選び方
 本気でぶつかり合う
  • 学校との連携の取り方
 100%のマニュアルは存在しない
 諦めずに学校にアプローチ
 学校中心ではなく子供中心の目線で

感想

周りは何の制度もない、夫も分かってくれない、でも、この子を守れるのは自分だけ。
そう思い、一緒に戦ってくれるお母さんは、どんなに心強いか。著者は自分のことをモンスターペアレントと書かれていましたが、これだげ、行政や周りの人に物事をはっきり言える大人は確かにすごいと思ったけど、子供を守るためには良いモンスターなんじゃないでしょうか。

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