子供たちが将来、自立して楽しそうに生活している姿を想像してください。そのために今、何ができるか?

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不登校はチャンス! [kindle版]

この本で一番大事なこと

この本の目的は、とても簡単です。
たった一つの目的、それは子供の自立です。

子供たちが将来、自立して楽しそうに生活している姿を想像してください。そのために今、何ができるかを考えていくのです。

子供を学校へ行かせたい。そして、普通に生活したい。そう考えていたら・・・

本書がその考えから少しでも開放され、子供が自立した生活を送れるようになり、本当の自由を手に入れる一助となったら幸いです。

私の不登校の子供たちとの関わりの始まりは、家庭教師や個別指導の塾でした。その時、不登校の子供たちの心の繊細さと、素晴らしい能力に気づきました。

しかし周りの大人達は、「学校へ行かない」という選択をした彼らへの対処だけで疲弊してしまっていました。

『学校へ行かないダメな子供』としてレッテルを貼られてしまった、才能ある子供たち。『他人とは違う感性と能力を持った子供』として接してあげたら、本人でだけでなく、周りがどれだけ救われるでしょうか。

一般的なことにとらわれすぎて苦しくなるよりも、子ども達の得意なことに一緒に目を向けたら、お互い楽になれるのではないでしょうか。

『人生は甘くはない!』かもしれません。でも『人生辛すぎる!』訳でもないのです。それを選択するのは私たち自身。常識と決めて苦しんでいるのは、私たち大人なのかもしれません。

現在、私は英語リトミック講師として0歳から小学生の指導にあたっています。
集団の中で行動していると、「どうしてうちの子だけ」と思う瞬間があります。
賢いあなたなら、気付いたはずです。『みんなと同じように』を目指すのではなく、『個性を伸ばすように』子供たちを導いた方が良いかもしれないことを。

でも実際、一人では難しいですよね。そんな時は、同じ考えの人と協力して、子ども達にかかわっていくのが良いと思います。

空に浮かんでいいる風船は楽しそうに揺れています。
空気が少なすぎると、浮かびません。でもパンパンに膨らんだら、破裂してしまいます。

生活も一緒です。力を抜きすぎてダラダラするでもなく、頑張りすぎて破裂してしまうのでもなく、ちょうどいいバランスを考えられたら、自由になれるのです。

感想

才能ある子供たち。これが、「才能」として接してもらえるのか、「周りと違ってダメな子」としてレッテルを貼られるのとでは、今後の成長に大きな影響を与えると思いませんか?

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