不登校の子どもこそ、起業の知識は必須!会社で働くことが全てじゃない!

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通信制高校が不安な人のために: 通信制高校を卒業後したあとの戦略とは? [kindle版]

現在、日本は混迷を深めています。未だにバブル崩壊の後遺症から抜け出すことができません。

このような状況で「教育現場」も危機を迎えています。そして、昨今では「いじめ」なども社会問題化しています。

そのために・・・「不登校」などの問題も深刻化しています。このような「いじめ」「不登校」「中退」などの背景として、日本社会の・・・「構造的変化」があります。

現在の日本の教育モデルは「工場労働者」「公務員」などを養成するためのカリキュラムが「前提」となっています。

現在の日本の教育制度が構築されたのが、敗戦後まもない時期でした。日本は戦争に負けました。そのために・・・「重工業」を発展させる必要がありました。
そして、「工場労働者」を大量に養成する必要がありました。社会資源を充実させる必要があったからです。

そして「官僚」などの公務員も大量に養成する必要がありました。社会政策を指揮する司令塔が必要だったからです。

戦後は、日本型の・・・「教育モデル」は大成功しました。しかし、バブル崩壊以後、社会は大きく変革しました。その原動力とは、言うまでもなく・・・「インターネットの発達」です。

そして、インターネットは世界を一変させました。2000年代のはじめには、存在していなかった「ベンチャー企業」が世界的大企業になるなどの変化が生じました。しかし、日本はバブル崩壊以後の傷跡から未だに「抜け出せません」。

これは、ある意味で異常な事態です。断言できることは、現在の「教育モデル」では限界がある。ということです。

このような・・・「閉鎖した状況」を改革する新時代の象徴として注目されているのが「通信制高校」です。
現在はインターネットの初期的な「段階」です。

今後、「人工知能」「IOT」などにより、さらに世界の「インターネット化」は進行します。

通信制高校と・・・「インターネット」は非常に相性が良い。ということが特徴的です。今後、通信制高校という形態は発展するでしょう。しかし、デメリットも「存在」します。

なぜなら、通信制高校は、まだまだ「一般的」に普及していないからです。
そのために・・・「卒業後の進路」などについて情報が極端に不足しています。

私自身は現在、33歳です。通信制高校を卒業して、約15年になります。
私自身も・・・「情報不足」のために、様々な困難に直面しました。
そして、現在でも「卒業後の進路」などの情報は非常に少ないのが「現実」です。

そのために、この書籍では、「通信制高校を卒業したあと」どのように、社会を渡っていくのか、という・・・・「卒業後の進路」について解説しています。

通信制高校は魅力的な教育形態です。しかし、現在は「情報不足」な為に
「卒業後の進路」について迷う人がいます。本書を参照して、「卒業後の進路」の参考になれば、これに勝る喜びはありません。

第一章 通信制高校とは?
 ・通信制高校について
 ・通信制高校に入学した理由とは?
 ・第一章のまとめ
第二章 国家資格は重要である
 ・病院に見放された…
 ・20代は非正規雇用を転々とした…
 ・ハローワーク通いが始まる…
 ・第二章のまとめ
第三章 起業の知識は必須
 ・介護の職業訓練を受ける
 ・保険をかけて夢を追う
 ・リスクゼロで起業する
 ・第三章のまとめ

感想

ちょっとネガティブ傾向が強い本。
すごい特徴的な本だけど、著者の方がたどってきた人生をもとに考えて書かれている本なので、不登校の子どもさんには、情報の1つとなるかも。国家資格は確かに強いかもだけど、本当に自分がやりたい職種で考えるのがまずは1番だと思います。あと、不登校の子どもさんこそ、起業も視野に入れていくのは素晴らしいと思います。実際に、起業しなくても、起業についての知識があるのとないのでは、今後の不安も少し減るのではないでしょうか。

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