不登校の子どもは可能性が無限大!!保護者の方は、まず、いろんな進路があるという情報を知っておいて

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こんな進路があったのか!~不登校からの進学~ [kindle版]

この本は次のような方のために書きました。

小中学校で最近、不登校になったお子さんを持つ保護者の方
高校に未入学の状態で将来を考えている生徒の方
不登校生の支援をされている方、支援をしたい方

このような方々に、この本を読んでいただくと、子どもが動けなくなっていても、いろんな道があるんだということがわかり、少し、安心感を持っていただくことができると思います。

この安心感が子どもとしっかり向き合うためには必要なのです。

不安感ばかりの中で子どもと向き合うことはとてもたいへんです。自分自身が不安でたまらない保護者の方が、自分の子どもが不登校だからといって、「しっかり子どもと向き合いなさい。子どもが動き出すまで待ってあげなさい。」と言われても、向き合うことなんてできないのです。

ですから、まずはこの本を読んで、ほんのわずかでも明日への希望を持っていただければうれしいと思います。

実際に、子どもが不登校になり、そのまま時間だけが過ぎてくると、「このままでは将来どうなるのだろうか」と不安になる保護者の方が多いと思います。特に中学生の場合は、高校へ進学しない・できないとなると、その不安が大きくなることは当然のことだと思います。

そうなったときに、どのような進路があるのか、自分の子どもはどこに行けるのかと考えても、たいていの場合は全日制高校、定時制高校、通信制高校、高卒認定試験くらいしか思いつかないでしょう。

しかしそれは、実際はいろいろな進路を考えることができるのに、そのことに気がついていない、ということからきているのです。これだけインターネットが普及してきていても、そうした情報を手に入れることが、保護者にとって難しいことだということが、これまでの卒業生とその保護者のお話をお聞きしていてよくわかります。

そのために、義務教育を終了した子ども達の進路には、どのようなところがあるのか、情報として知っておいていただければと思います。

≪目次≫
義務教育終了後の子どもたちの進路について
Ⅰ.進学できる場合、進学を希望する場合
 1.公立全日制高校
 2.私立全日制高校
 3.公立定時制高校
 4.公立・私立通信制高校
 5.高等専修学校
 6.技能連携校
 7.サポート校
 8.通信制大学特修生
Ⅱ.進学できない場合、進学しない場合
 9.高校卒業程度認定試験予備校
 10.フリースクール
 11.ホームスクーリング
 12.海外留学
 13.就職
 14.アルバイト
 15.自宅待機

高校入試について
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さまざまな生徒たちのあゆみ
 ①高卒認定試験を利用した場合
 ②高卒認定以外(通信制高校など)を利用した場合

感想

義務教育が終了した不登校のお子さんの進路には、親子ともに、非常に悩んでいる方が多いのではないでしょうか。確かにインターネットが普及し、何でも検索できるようになりましたが、全く無知のものは検索するまでに至りません。そこで、情報を1つでも多くしっておくと、そこから派生していろんな進路が見えてくるのではないでしょうか。
不登校の本では学校に行かせるための本が多い中、進学する場合、進学しない場合と、選択肢もあり、今後の自分の人生を決めるうえで、情報を集めるということは、非常に良いことだと思います。

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