ビジョナリー・カンパニー 2から経営に役立つ名言を紹介!

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

経営に役立つ名言

偉大な企業への飛躍が一気に達成されることはない。決定的な行動、壮大な計画、画期的な技術革新、たったひとつの幸運、魔法の瞬間といったものはない。

永続する偉大な企業は、基本的な価値観と目的を維持しながら、事業目標や事業慣行では世界の変化にたえず適用している。

どういう人が「適切な人材」なのかは、専門知識、学歴、業務経験より、性格と基礎的能力によって決まる

他社の動きにどう対応するかという観点から戦略を考えていない。何かを作り上げようと試みたとき、改善しようと試みたときはいつも、何らかの絶対的な基準に近づこうとしている。

ほんとうに問題なのは、「なぜ偉大さを追求するか」ではない。「どの仕事なら、偉大さを追求せずにはいられなくなるのか」だ。「なぜ偉大さを追求しなければならないのか、そこそこの成功で十分ではないのか」と問わなければいけないのであれば、おそらく、仕事の選択を間違えている。

いま実行している点のうちかなりの部分が、せいぜいのところ力の無駄遣いである事実を認識することにある。仕事時間のうち半分以上をこれら原則の適用にあて、それ以外の点は大部分無視するか、中止すれば、人生が単純になり、実績がはるかに向上する。

ケン・アイバーソンらの経営陣が、従業員の利害と経営陣の利害を一致させるという単純明快な針鼠の概念を確立し、それ以上に重要な点として、この概念に一致した組織を作り上げるために、極端だと思える手まで使う意志を持っているからなのだ。

偉大な企業は、機会が少なすぎて飢える可能性よりも、機会が多すぎて消化不良に苦しむ可能性が高いのだ。だから、機会を作りだすことではなく、機会を取捨選択することが課題になる。

ANDの才能:いくつもの側面で両極にあるものをどちらも追求する。「AかB」かを選ぶのではなく、「AとBの両方」を実現する方法を考える。目的と利益、持続性と変化、自由と責任などである。

第一に、バスから降ろすべきかではなく、採用すべきかが問題だと想定した場合、その人物をもう一度雇うだろうか。第二に、その人物がやってきて、素晴らしい機会があるので会社を辞めると話したとするなら、深く失望するだろうか、それともそっと胸をなでおろすだろうか。

最高の名言

まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後どこに向かうべきかを決めている

感想

1より2のほうが名書と言われています。適切な人材をバスに乗せているのか。ここにすごく心打たれました。

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