本当に忌まわしい

5806viewssoukisouki

このエントリーをはてなブックマークに追加
忌まわしい匣

ある女性の前に出現した「忌まわしい匣」から次々と現れる人達の不幸な話を、ショートショートで記したもの。
しんでいく話の最後に生まれたものは。

感想

覚悟はしていたが、一つ一つの内容が酷い。
死に至るまでの過程もその後の内容も、救いを見出だせないほど残酷で生々しく、いつまでも腐敗臭のような物体が残る。
容赦のないホラー描写と病的なほどの心理についてはこの著者らしく秀逸だが、読む側は想像し過ぎないよう気を付けないとノイローゼ気味になる。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く