罪と罰 上

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罪と罰(上)(新潮文庫) [kindle版]

最近、新幹線の無差別事件の犯人が愛読書だったと聞き興味を持って読んでみた。主人公のラスコーリニコフは、かなり端正な顔をしているようだ。いわゆるイケメンだ。貧乏で大学を中退し、病気にもかかり、頽廃した生活を余儀なくされた。ナポレオンに情景を抱き、自信をナポレオンと同一視し、特別な人間だと思い込む。崇高な目的のためなら殺人は容認できるという価値観で悪徳の高利貸しのばあさんを斧で殺害する。しかし、妹までも殺害してしまい、それが良心の呵責により苦しむことになる。

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