説得は1枚の企画書から

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3秒で落とす 元祖!「1枚企画書」 (アスキー新書)

私自身、いろいろな「企画書」を作ることがあるのだが、その企画書をできるだけ簡素に、なおかつわかりやすくつくるために、A4版用紙「1枚」で作り上げる必要がある。現在ビジネス書のコーナーに行くと、方法はさまざまであるが、「1枚企画書」に関する本は数多く存在する。本書の冒頭にも挙げられているが「1枚企画書ブーム」というのもあったのだという。

その「1枚企画書」の元祖となったのが本書であるという。本書は、元祖と言えるようなマインド・描き方について伝授している。

Part1「企画マインド編」

もともと企画書を「1枚」にしようとした要因として「遣(やり)」という概念から来ているものであるという。「遣」というのは「気遣い」や「思い遣り」を表しているところから、他人の視点に立って、判断のしやすい企画書であること、他人にとって有益であることなど、考え方について提示している。

Part2「企画書デザイン編」

具体的にどのような企画書をつくるべきなのか、そのデザインの用法について提示をしているのだが、パワーポイントのみならず、エクセルなど構成の仕方、さらにはイメージやグラフなどの使い方について取り上げている。

感想

企画書一つで説得力を持ったり持たなかったりすることができる。もちろん「何のための企画書か?」「誰のための企画書か?」ということを考える必要があるのだが、そのうえで「1枚企画書」をどのようにして作成するか、そのことについて取り上げた一冊である。

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