「できる」「できない」は脳が握っている。

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できないことがなくなる技術

「私にはできない」「私には無理」というような仕事、あるいは状況に陥ってしまうことが往々にしてある。しかしそれらはすべて自分自身の心の中にある「メンタル・ブロック」であるという。もっと言うと、本を読んだことやセミナーで学んだことを実践したけど、活かすことができない、せっかく自己投資に励んでいる、一生懸命働いているのに、結果に結びつくことができないでいる方も多い。その方々に対してどのようにして結果に結び付けたらよいのか、それは「脳の使い方」に関係しているという。本書はできないことができるようになるための「脳の使い方」を伝授している。

STEP1「一流を見つける」

一流になりたければ模範となるような一流の方を見つけ、学ぶ、あるいはメンター(師匠)にする方法がある。もちろんその「一流」には自分の先輩や上司、さらには本を何冊も出しているような方々が挙げられる。
しかしそういった一流を見つけるにも、どうやって見つけたらいいのかわからないと考える方も少なくない。その場合は自分自身が「できない」ことを「できる」ようにするために、その道のお手本となるような一流の人を探すとよいという。

STEP2「成功脳をコピーする」

一流の持っている「成功脳」を持つためにはどうしたらよいのか、まずは一流の方に対してインタビューをすることにあるのだが、そのインタビューの中で持つべき質問事項はもちろんのこと、学ぶべきこと考え方・所作について取り上げている。インタビューの苦手な人でも、やり方はもちろんのこと、やった後にどのようにして「成功脳」に昇華していくべきか、そのことについて取り上げている。

STEP3「トレース行動で、望む結果が出続ける」

インタビューで学んだことについてどのようにして実践していくのか、それを「トレース行動」というもので実践していくことについて取り上げている。この「トレース行動」も実践する、振り返る、記録するなどのフェーズに分かれて実践方法について取り上げている。

感想

一流の人に会う機会は多くなってきているのだが、ではその一流の人から何を学ぶべきか、その方法が具体的に描かれている。一流になりたいというよりも、「できない」という苦手意識を解消する為にどうしたらよいのかそのことについて本書は教えてくれる

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