教える教育から促す教育がやってきた!!

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わが子の「自ら学習するくせ」を育てる  親の上手な「促し方」 (DOBOOKS)

子供に勉強して欲しいと思ったら

○遊びこそ学習の原点
・ゲームは指を使いながら文字を読む。
・マンガはストーリーをあまたにイメージしながら文字を読む。
遊びから得た知識や知恵は、学校での学習だけでなく、興味・関心・工夫を育てる大事な学びにつながる。
ただし、優先順位は大事。子供と一緒に時間のルールを作り、それを「見える化」して確認する。

○小学生のしつけ方はたった3ステップで失敗しない。
低学年:子供目線で話を聞かせる。
・ふざけて話を聞かない場合には、両肩を抑えて目を見て真剣さを伝える。
中学年:あいさつは必ずさせる。
・あいさつがしっかりできる子供は、思春期にみられる問題行動が少ない。
高学年:冷静に叱る
・自分の考えやプライドが備わってくるこの年齢に、怒鳴ったり、叩いたりすると反発心が生まれてそれが反抗期につながる。

○テストの点数を上げたいと思ったら、質問攻めが効果的!
・テストの点数に価値を集中しない。
①何のためのテストか確認する。
②どうやって学習するのかを調べる。
③テストのための勉強はしない。
・テストの点数のための勉強はつらいだけ。
・質問の答え探しは実際にやってみると楽しく、癖になりやすい。
・応用(身近な疑問や質問)が先で、基礎(知識)が後だと、実は理解が早い。

質問の一例
なんでその漢字に草かんむりがついているんだろ??
三角定規の角って全部足したら何度??

○算数こそ日常生活に密着している。
算数は日常生活から問題を出題する促しで得意になる。

○小学生には理科が必須!
理科の学習で一番大切なのは「自分で調べる」ということ。

○話の聞き方9つのテクニック
・ながら聞きはやめる
・話お腰を折らない
・否定しない
・うなずきながら聞く
・相づちをうつ
・オウム返しをする
・短い言い換えをする
・褒められる部分を見つけて褒める
・質問をして話を膨らませる

感想

子育てのバイブル本だと思います。自分自身、反省すべき点が多いことにこの本を読んで改めて気が付きました(本当は気づいていながら見て見ぬふりをしていた)。

この本を手元において、今後も迷ったときに読み返したいと思います。

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