おかずは20円のもやしです。

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起業を考えたら必ず読む本 (Asuka business & language book)

この本で一番大事なこと

今、書店の起業コーナーに立っています。私の前には起業のしかたの本が43冊並んでいます。しかし、この中で実際に起業した人の本はたったの4冊だけです。

今まで多くの起業の本を読んで、大きな夢を膨らませている皆さんには大変恐縮なのですが、ほとんどの本に『本当のこと』が書かれていません。
なぜならあなたが選んだ起業の本は実際に会社を興していない人は大学教授、コンサルタントが書いたものだからです。不思議なことに、創業者が書いた起業の本はほとんどありませんよね。どうしてだと思いますか?

それは・・・みんな倒産しちゃっているからなんです。会社を設立して10年後に残っている会社は1割、20年でその1割と言われています。そのくらい起業して会社を存続させることは難しいのです。

若者からの支持を集めて、一世を風靡した社長、TVで偉そうなことを言っていた社長、どこに行ってしまったのでしょうか。皆さん、消えてしまいました。
起業家とかベンチャー企業なんて言うと、何かカッコイイイメージがありますよね。フェイスブックのマーク・ザッカーバーグとかアップルのスティーブ・ジョブズとか・・・。
でも世の中、そんなに甘くはありません。

そこで、本書では起業について創業社長でないと語れない、ウソのないホントの話をします。読んでからやっぱり起業はやめておこうとなるか、読んでおいてよかったとなるかはあなたしだいです。

本書では「なんだか夢のない話ばかり書いてしまったなぁ」と著者が反省。
しかし、これが起業の現実なんです。
ある日、大型書店に行って起業の本を何冊か立ち読みしました。なんともくだらない本ばかりで眩暈がしました。
「口コミでお客様が来る」
「SNSの『いいね!』を集めろ」
「成功している自分を思い描けば現実化する」
はぁ?そんなことでお客様が来るなら、手間はありません。
会社経営は本当に大変ですが、面白いのも事実です。自分の作戦が当たって儲かった時や。プロジェクトが成功した時の仲間との呑み会。これは爽快な気分です。

究極のゲーム。それが会社経営です。

内容

  • 起業を思い立った時にすること
  • 会社を辞める前にしておくこと
  • 会社の設立、本に書かれていないこと
  • 会社を作ってはじめにやること
  • 起業後の会社経営とは?
  • 起業家の失敗例を知る
  • 熟年企業について考える
  • 起業して成功するためのヒント
  • 感想

    まだ、起業本は2~3冊しか読んでないけど、個性が出るなと。この本は、メンタルがしっかりできた人か、起業の準備はもう万端!抜け目なし!って人におすすめ。同じ時に2冊買ったけど、なんとなく目次を見ただけで、この本は、今(メンタル強くない私が)読むべきじゃないと私は思ったからなかなか手がつけれないでいた本。w やっぱり勘は当たるもので、もうちょっとしてからがちょうど良かったかなーと。内容は、前に読んだ起業本とほとんど言ってることは同じ。ちょっと正反対のことがあったり、プラスαでも学べることは多い。ただ、書き方が独特というか。こういう書き方に特に抵抗ない方は、とても参考になる1冊だと思います。

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