みんな。本を作るのって大変なんだゾ?

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BLACK BLOOD BROTHERS〈4〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ 倫敦舞曲 (富士見ファンタジア文庫)

黒き血の絆。その、始まり。

一八九五年、ロンドン。
運命の歯車が、回る――

次郎とケインは、敵の周囲網に突入する!

「ごめんなさい、ジロー。―――わたしを許して。」
アリスはそっと、唇を寄せた

わかっていたのだ。本当は。
認めたくなかった。辛いから。

浅ましい。
愚かしい。
罪深しい。
嬉しい――

認めよう、いまこそ。
慚愧と自責と共に。
諦観と享受の果てに。
抑えきれぬ喜びを添えて。

その夜、わたしは恋に落ちた。

やっと見つけた。もう迷わない。己の剣を捧げる相手。共に人生を歩む少女。だから次郎は―異形の牙をむくアリスに、微笑みかける。「…私の血が、必要ですか?」1895年、ロンドン。留学中の大日本帝国海軍少尉・望月次郎は、連続殺人事件の捜査に関わることになる。『7年前に姿を消した切り裂きジャックが、吸血鬼になって戻ってきた』―そう噂される不可解な事件の影には、闇の世界の住人たちも絡んでいた。謎の男装の麗人・カサンドラ。その僕・ケイン。そして、月光の化身のようなアリス・イヴ…。人間・望月次郎から、吸血鬼・望月ジローへ。これは長い長い闇の歴史における、知られざる一頁。百年の夜の、幕開けの物語。

内容

  • 霧の都の少尉
  • 青い瞳のアリス
  • 剣と牙の輪舞
  • 百年の夜
  • 感想

    過去編。アリス・・・・涙

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