『俺はお前のこと友達と思ってるからさ、俺は友達にはカネは貸さないんだよ。』

2144viewshisap0hisap0

このエントリーをはてなブックマークに追加
ファンキーに借金は断れ!: 「おカネを貸すとあなたはすべてを失うことになる・・・」 [kindle版]

この本で一番大事なこと

借りたお金は当然ながら返す、いや、そもそもおカネは借りない、とどういうわけか思い込んでおりました。
それだけに、大の大人がどれほど借りれば自分の所得で返せなくなるのかなぜわからないんだどう、と不思議で仕方ありませんでした。

どうして普通の人が、債務超過になって行方不明になるのか、どうして自分だけは騙されないと自信のあった人でも詐欺とよばれる連中にそれほど簡単に騙されるのか、ということが見えてきたのです。
また、おカネを貸す、ということを親切でしたがために(保証人になったがために)その後の人生を真っ暗闇にしてしまうことも実はそれほど珍しいものではない、ということがわかったのです。
こんな内容のことはまず経験者も話しませんし、書籍でも見た覚えがありません。
あなたがそんな目に遭わないように心がけることを、元プロの立場で書かれています。

おカネというのは「諸刃の刀」です。
相手を傷つけることもできますが、その使い方によって自分にも深い傷を残すことになります。

「知る、と知らない」ではまったく世界が変わります。
おカネの貸し借りは、どうか、慎重に!

内容

  • カネを貸すとあなたはすべてを失うことになる
  • 泣き落されたら最後に泣くのはあなただ
  • 馬鹿がつくほど人の好い日本人
  • 情けは人のためならずの本当の意味
  • あげるつもりでおカネを貸すことの大間違い
  • 貸金が焦げ付いた場合
  • 具体的な借金の断り方
  • 気まずさの対処法
  • どうしても貸すことが避けられない場合
  • 相手が誰であろうと、金額がいくらでも絶対に借用書を書かせろ
  • 返済日の前に連絡する約束を取る
  • 貸金を取り戻すためのの方策
  • 貸金取り立ては『嫌がらせ』
  • 本人が帰宅しているかどうかを見極める方法
  • 保証人を取るときには『連帯』をつけよ
  • 貸した方が強いのか、借りた方が強いのか
  • 典型的な詐欺の手口とは
  • なぜ騙されるのか
  • 借金の桁を徐々に上げていく
  • 一度おカネを貸しただけで投資詐欺被害者の道へ
  • あなたの理性を揺さぶるはなしばかり
  • こんなはなしに乗ったあと一体どんなことになるのか
  • すべてはちょっとしたおカネの貸し借りから始まる
  • 所詮はあとの祭り
  • なぜ多重債務者になってしまうのか
  • 一般的な多重債務者タイプ
  • 十分、二十分で大金が手に入る
  • ここからが借金地獄の始まり
  • 感想

    『ある種のセミナーも、商材を売るためには特別な雰囲気を出してあなたの理性を奪います』これ近くでみたことある。あれ、特別な雰囲気で理性を奪われてるんだね。
    まったく借金には縁のない生活をしている人も、こんな巧妙な手口があると知っているだけで、全然対応が違ってくるかもしれません。勉強になりました。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く