オーケー、まずはこの本を持ってレジに向かえ。話はそれからだ。

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BLACK BLOOD BROTHERS〈1〉―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸― (富士見ファンタジア文庫)

兄弟は旅をする。特区を目指して

兄の話によると、自分は特別な存在らしい。
何しろ、太陽の下でも平気だし、十字架も恐くないし、ニンニクもへっちゃらな上、お風呂が大好きなのだ。兄とは何もかも正反対だった。
兄弟なのになんで、と尋ねると、
兄弟だからですよ、と兄は答えた。
兄弟だからこそ互いの欠点を庇い合えるように、互いに助け合って生きていけるように、二人の闇の母が知恵を絞ってくれたのだ、と。
頼りにしてますよ――
兄はそう言って彼の頭を撫でた。
そのときの兄の言葉を、コタロウはずっと忘れなかった。
人の生ではあり得ない、長い長い間ずっと。
片時も忘れなかった。

あの、うそつきめ。

空には満月。その光を浴びて、疾風のように駆け抜ける赤い影。手には一振りの日本刀を携え、ビルからビルへ跳躍を繰り返す。ジローは疾走する。弟を取り戻すために。己の願いを叶えるために――そして。敵を確認し、牙を閃かせて笑う。今の自分は、どんな相手でも滅ぼせると知っているから。特区。滅び去ったはずの吸血鬼が、人間と共存できる世界で唯一の場所。その特区で、吸血鬼・望月ジローとコタロウの兄弟と、人間・葛城ミミコが出会った時、運命は孵化へと進み始める!!

内容

  • 船上の吸血鬼
  • 『カンパニー』の調停員
  • 九龍の血統
  • 満月の兄弟
  • 感想

    吸血鬼なんて、女子が好きと真逆の存在ね。なんて思ってました。すみません。アニメで初めてみて続きがどうしても気になって購入!最初にアニメを見たせいか、小説なのに、脳内でアフレコされる。w 恋愛要素も入ってて、めっちゃ面白い!まずアニメみて、気になったら原作買ってみて!

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