たった10秒で開く幸せのとびら

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1日10秒マインドフルネス

本書で一番大切なこと

グーグルも採用しているマインドフルネスは最近マスコミでもよく目にする言葉です。ルーツがおしゃか様の悟りであり、宗教の枠組みの中で座禅や瞑想と言った形で伝えられてきました。

長時間のエクササイズ、長期間の修行が必要だと二の足を踏んでいる方の背中を押すために「1日10秒マインドフルネス」を書きました。

どんなに忙しい方でもたった10秒なら隙間時間を見つけられるはずです。その10秒を心の安定と身体の健康のために投資してみませんか?

マインドフルネスとは?

「今、ここ」の現実にリアルタイム、かつ客観的に気付いていること、それがマインドフルネスです。もっと具体的に言えば嫌なことがあって悲しい気持ちになっている時には「自分は今、悲しい気持ちになっている」と客観視できること、それがマインドフルネスです。

客観視の結果、一歩引いた視点に立って冷静になれるので悲しみに引きずられることなく、冷静な判断を下すことができるのです。悲しみ以外にも「怒り」「不安」「嫉妬」などあらゆるネガティブ感情を癒す効果があります。

マインドフルネスを鍛えるには?

とはいえ「悲しみ」「怒り」「不安」「嫉妬」などのネガティブ感情を客観視することはなかなかに難しいことです。だから日常生活のストレスから離れた環境の中で自分の心の動きを見つめる基礎練習をします。それが瞑想です。瞑想でマインドフルネスがうまくなれば次第にネガティブ感情をマインドフルネスで客観視して癒すことができるようになるでしょう。

10秒でも効果があるのか?

マインドフルネスとは「今、ここ」の現実に気づいていることですから、「今、ここ」の現実を気づき、味わうことでマインドフルネスの力を強めることが可能です。たとえ10秒間でも自分の心と体の声を聴く習慣をつけることでマインドフルネスの力がついてきます。

長時間の瞑想で雑念ばかりになってしまう人には10秒マインドフルネスでマインドフルネスの基礎体力をつけることが早道になるでしょう。

どんなエクササイズが紹介されているのか?

10秒間、自分の体の感覚に集中すればそれが即、10秒マインドフルネスになります。つまり10秒マインドフルネスの手法は無限にあります。

本書の中では「呼吸」「指の感覚」「最初の一口を食べる」「重心を味わいながら立つ」「心の声を聴く」などのエクササイズを紹介しております。

終わりに

この本を読めばたった10秒の隙間時間でもマインドフルネスのエクササイズができます。どんなに忙しい方でも、たったの10秒でいいのです。マインドフルネスに10秒という時間をさけば、ストレスを緩和して幸せを感じることができるでしょう。忙しくて瞑想はできないとあきらめていた人も10秒なら無理なく取り組むことができるはずです。「1日10秒マインドフルネス」を是非読んでみてください。

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