こんな法案あったら?

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七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫)

改革派の首相のもとで、七十歳死亡法案が可決された。少子高齢化の財政難を一挙に解決すべく、、。日本国籍を有するものは誰しも、70歳の誕生日から30日以内に死ななければならないのだ。現在70歳以上の者は、2年以内にこの世を去らなければならない。非人道的なこの法案に、若者達は賛同し、高齢者達は憤った。
そんな法案か可決されるなか、宝田家には、4人の大人が暮らしている。現在84歳て寝たきりの義母菊乃、58歳の会社員の夫、専業主婦55歳の妻東洋子、長男で一流大学を卒業し大手銀行に就職するも再就職先も見つからず、引きこもりの毎日を過ごす27歳の正樹、祖母の介護から逃げるように1人暮しをして日々カツカツの介護職員30歳長女の桃佳。ある日、ワガママな義母の介護と夫の身勝手さ長男のいつまでも煮え切らない態度な様々な鬱憤が爆発した、東洋子は家出を決意する。あと、1年ちょっとで、法案が施行され、介護生活にピリオドが打たれるはずだったのだが。

感想

ハッピーエンドはやっぱりホッとする。読後感が爽やかです。

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