今でなくても、いつかはくる。知って損無しのQ&A

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2訂版 介護ヘルパーにたのめること、たのめないこと。

今現在、介護をしていない人でも、
いつかはやってくる介護問題。
まだ先のことだから、妻や夫に任せれば良い。
なんて考えていませんか?

介護は家族全体を巻き込みます。

1人で悩んで心中…なんてニュースも耳にする今日。

この本は、どこまでヘルパーさんに頼めて
どこからが、頼めないのか、
また、それをどのくらいの費用でできるのかが
Q&A形式で書いてあります。

介護ヘルパーさんに頼むまでの道のり

訪問介護サービス

通所サービス

施設サービス

この4章からなります。
メインは2章の訪問サービスかと思われます。

通所は、デイサービスなので、
デイサービスを利用しない方には
とくに関係ないので。
しかし、のちのちデイサービスを検討されているのであれば、見ておいても良いかと思われます。

例えばですが

[結婚式に出席する際の付き添いや介護は頼めるの?]]

ですが
答えは×です。
ヘルパーさんは生活に必要最低限の外出介護しか頼めません。

しかし、せっかくの結婚式、家族は介護ができない…

そんな時のために、この本には

[介護保険サービスとしてお願いすることはできません。(中略)全額自己負担になりますが「介護保険外のサービス」として対応してもらえないかどうか、担当のケアマネジャーに相談してみると良いでしょう。]]

とあります。

実際に、私も、祖母の法事に祖父を連れてくる際、自己負担で対応しました。

何事も、一度ケアマネジャーさんと相談してみる。というのが大切です。
ケアマネジャーさんは、介護が必要になったとき地域の支援包括センターに連絡すれば、手配してくれますし、どうしても、合わないなと思えば、支援包括センターに連絡してケアマネジャーさんを変えてもらうこともできます。

家族だから、全部のことをやらなくてはならないのではなく、ヘルパーさんに手伝ってもらって、
介護される方も、する方も安心して毎日を過ごせるように、一読しておいて損はないと思います。

また、ユーキャンが出している本なので
自らがヘルパーで、この対応はできるのかな?
という時のハンドブックにもなると思います。

感想

私情ではありますが、家族が介護サービスを使って生活していることもあり、興味があったので読みました。

Q&A形式でわかりやすく、また、あくまでも
何でもヘルパーさんができるのではなく
原則できるのだ。ということがわかりました。

今は祖父を介護していますが、祖父にも一読してもらいたいくらいです。
たぶん理解してくれないと思いますが…

そして、介護サービスは、改定されていくので
私が、家族のことでサービスを受けはじめた時よりも、もっと頼めることが増えています。

常に変化していくので、新しくなったら
また読んで勉強してみたいと思いました。

介護は家族だけではできない。
これは私の経験から皆さんにお伝えしたいと思いました。誰かに頼って良いんです。
悩んでる方がいらっしゃるのでしたら、
一読してみて下さい。

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