「自由に働く」ためにもすべては「心」から

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お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働くことができる。

人は誰しも「現状から抜け出したい」と言う感情を持つ。しかし会社員勤めだと、様々な制約があって、自由に働くことができなくなり、フリーの立場になると、仕事を取るのに必死になり、会社員とは違った制約がかかってしまう。
しかし自由に働くための方法として、ノウハウと言うよりも、むしろマインドや考え方にある。本書は12時間で5億稼いだセールスコピーライター・マーケッターがそのマインドや考え方を提示している。

第1章「誰だってお金を稼ぎたいし、現状から抜け出したい」

アベノミクスで景気が回復しつつあるのだが、実体経済は回復の兆しが見えていない。そういった現状の中で「抜け出したい」「変えたい」と思う方は少なくなく、毎回自己啓発セミナーや成功法則セミナーに参加する、あるいは様々な交流会で名刺交換をして人脈を築こうとする方もいる(その1人が私だったのだが)。
しかし、現状を打破しようと行動しても長続きせず、現状維持の状態が続いてしまう。それで結局「変わる事ができなかった」「行動できなかった」と言うような罪悪感に苛まれてしまう。

第2章「どこにでもいる平凡な私でも一瞬で5億円稼げた」

平凡な人でも行動を続ける事によって成長することができる。著者は普通でない行動をする事によって借金をするなど、苦しい状態になってしまった。家族からも否定され、それでも自分自身の行動を続け、忙しくなりながらも、一気に12時間で5億を稼げるようにまでなった。

第3章「あなたが自由に働くために必要なマインド」

「自由に働く」と言うことは起業をする、あるいはフリーになると言う発想を持ってしまうのだが、会社員でも自由に働ける術がある。それは「マインド」の差である。今居る場所から自由になるためにはどうしたら良いのか、と言うとごくありふれたものからビジネスになるものを見つけ、相手の悩みや恐怖をくみ取り、商品やサービスをつくり感謝を得ることによって、現状を打破することができる。

第4章「あなたが自由な働き方を手に入れるために必要なマインド」

ビジネスそのものは「恋愛」と直結するのだという。これはビジネス書でもよく言われているのだが、直接商売をやっている方々の中にそれを知っており、実行している方はなかなかいない。その理由として誰にでも好きになる、いわゆる「八方美人」にならなければならない考えを持つためでもある。そしてその恋愛のように、ビジネスとしてのリピーターを増やし、自由に働けるようになるためには、相手に対する「理解」が肝心なものになる。

第5章「あなたもお金と時間と場所に縛られない働き方ができる」

裕福になるから自由になるのでは無く、働き方・生き方を見いだし、本当の意味で稼ぐ仕組みを見つけ、メンターを見つけ・学び、そして本当に得たかったことを得ることによって、自分なりの「自由」を手に入れる事ができ、時間・場所・お金に縛られない働き方を手に入れる事ができる。

感想

「自由に働く」ことは多くの方が持っている理想のものの一つである。しかしそれを実現しているのはほんの一握りしかいない現状もある。しかし、「自由に働く」ことは別に難しいことではない。それは「マインド」を変えることによって、自分自身の持っているビジネスを変化させることができる。それに気づくかどうかで、明日の行動も変わってくる。

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