成功する人たちの特徴とは?

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ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

著者のアダム・グラント氏はペンシルバニア大学ウォートンスクールの教授を努めている方です。
彼は、成功するために必要なものが2つあると言われています。

  • コンフォーミティ(伝統・同調整)
  • オリジナリティ(個性)

それぞれで実績を上げて成功している人の中でオリジナリティを発揮して成功する人はどういう人なんだろうという話を中心にこの本は1章が進められていく展開です。

この本で紹介されている中で最もわかりやすい研究があります。
使っているブラウザーで社員の業績とか欠勤率とかが変わるというものです。

インターネットエクスプローラー・クローム・ファイヤーフォックス・サファリ・・・
そのブラウザのどれを使っているのかによって社員の業績や欠勤率が変わるという研究です。

もともとパソコンに入っていないクローム・ファイヤーフォックスを使っている人たちの方が、もともとパソコンに入っているブラウザを使っている人達より、業績が高く欠勤率も低いということがわかっています。

勤務の継続性では15%も長く勤務し、欠勤率も19%低かった。
業績や達成度では、インターネットエクスプローラーやサファリを使っている人たちが120日で達成する仕事をクロームやファイヤーフォックスを使っている人たちは90日で達成するというのです。
クロームやファイヤーフォックスを使っている人たちの特性として、パソコンの機能自体はそのままでも使えるわけですが、現状に満足するのではなく、もっと便利に使える方法を探したり工夫するからだとされています。

どのブラウザを使うかが重要なのではなく、現状に甘んじて過ごすのではなく、もっと良い選択肢はないのかということを考えていく常に改善を探し求める姿勢が大事なんです。

クリエイティブになり成功したい方は必読の一冊です。

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本)

  • アダム グラント,シェリル サンドバーグ

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