新しいメモ術「捨てメモ」のポイント

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仕事は「捨てメモ」でうまくいく

まとめ

原則
①メモをとる前に情報を捨てる
②「きれいに書く欲」を捨てる
③メモそのものを捨てる

◎意識を「受け身」から「主体的」に変える(「受けメモ」→「捨てメモ」へ)
◎情報をそぎ落とし、取捨選択する力を身につける
◎捨てることで、メモした内容を「自分のもの」にする
◎捨てる前にメモの内容を他人に話す

ポイント

☆著者による三大ポイント
①メモをとる前に情報を捨てる
②「きれいに書く欲」を捨てる
③メモそのものを捨てる
○メモは「書くもの」「残すもの」という意識を捨てようそして「捨てるための書き方」を意識する
○メモでも「守」「破」「離」を目指しなさい
→「守」:教えを守り、精進してその教えを身につける
→「破」:「守」でみにつけた教えから一歩進めて、他流の教えを取り入れることを心がけ、師匠から教えられたものにこだわらず、さらに心と技を発展させる
→「離」:「守」「破」にとらわれず、新しい世界を拓き、独自のものを生み出す
○上司から教わるのはすべて「受けメモ」である
→仕事をするうえで最も重要な「自分で考える」という行為を放棄してしまっている
→メモを一字一句とることに集中するあまり、「考える」ということをし忘れている
○年収二千万円の人ほどメモは汚い
→年収が高い人ほど、儲けの種やポイントが書かれているだけで、必要ない情報はまったっく書かれていない
→年収の高い人ほど情報を「捨てる」ことを意識し、低い人ほど「残す」ことを意識したメモになっている
○有益な情報を残すために必要ないものは捨てて、本質だけを取り出す
○メモに残す情報を取捨選択する
○自分にとって不要な大量の情報を捨てる
○私たちは、メモの内容はほとんど見返さない
→いかにメモする内容を最小にとどめるか
→受け身ではなく、自分の頭で考えた主体的なメモにできるかが重要
○大事なメモほど真っ先に捨てる
→捨てる前となると、その前に「自分のものにしよう」という意識が芽生えて、書いたものを読んで、人から聞いてメモした話を、友人や周りの人に「自分の言葉」で伝えるようになる
→伝えるためには、書いたことを自分なりに咀嚼して表現しないといけないため、「自分のもの」となりやすい
○捨てメモでみにつく三つのビジネススキル
①話し方がうまくなる(自分の意見を伝えられるようになる)
②アイデアが出やすくなる
③行動力が身につく
○丁寧にメモを書いていると内容を一から十まで伝えようとして、要点が分からなくなる
○アイデアを生むために一番重要なのは「余白を作る」ということ
○プロの文章にダメ出しをしまくって、それをメモすることで「アイデア力」を高める
○メモを捨てる行為は何を残して何を捨てるかという、自分の意思がなければできない「能動的な行為」である
○「さかなの法則」で書きなさいー心構え
さ→さっと(気軽に)
か→カタカナで
な→なくり書き(体裁を気にしない)
○メモする前に情報をとことん捨てる
①得たい情報を決める
→その人から何を得たいのかを初めに決めて、それをメモの一番上に書く
②得たいものだけをメモする
③メモの中で誰かに話をする
→情報を自分の腹の中に落とし込むには、「自分の意見」を書くことが重要
→「誰かに話す」ことを想定してメモする
○普段のメモで重要なのは「心の声」を残すこと
①感情を書く
→「負の感情」ほど、メモする
②疑問形を使う
→自分が書いた感情に対して疑問符を投げかける
③自分の「心の声」を書く
○メモ上で動き回る「キャラ」を用意する
→メモに「命」を吹き込む作業をする
→キャラに質問させる
○「決まり」に従って正しく捨てるーメモを捨てる
①大事なメモから捨てていく
②捨てる前に他人に話す
③メモの賞味期限は四十八時間と心得よ!
→四十八時間以内に他人にないようを伝えれば、話したことは反復されて記憶に定着する
④アイデアは人に見せて捨てる

感想

非常に本質をついた内容であった。私も実践したいと思えるヒントを多く見つけることができた。是非、皆さんも読まれることをおすすめしたい。

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