待望の続編!ITエンジニア本大賞で技術書部門の大賞を受賞したパズル本が進化

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もっとプログラマ脳を鍛える数学パズル アルゴリズムが脳にしみ込む70問

本書の概要

前作「プログラマ脳を鍛える数学パズル」は「ITエンジニア本大賞2016」において、技術書部門の大賞を受賞。
この本と同様に、さまざまな数学パズルを解くことにより、「よいアルゴリズム」を身につけることを目的としていを目的とした本です。

対象の読者

表紙にある「あなたのコーディングスキルで解けるか?」というメッセージにあるように、
プログラミングによってパズルを解くことを目標にしています。
このため、最低限のプログラミング知識は必要です。

・作りたいものが見つからない
・いつまでたっても実装できるようにならない
といった人にオススメの一冊です。

掲載されている問題の特徴

本書では70問の問題があり、以下のような特徴があります。

  • できるだけ身近な事例を中心に、パズル感覚で楽しめること
  • ソースコードが短く、あまり時間をかけずに実装できること
  • 入出力が簡単な数字だけで処理できること
  • 少し工夫すると処理時間を短くできて達成感を味わえること

このため、小学生が算数を勉強するときにドリルを解くように、プログラミングを覚えるときにも問題を繰り返し解くことで、言語の特徴や工夫を学ぶことを目標にしています。

本書の構成

全部で70問の問題を「問題ページ」と「解説ページ」で構成しています。
解説ページでは、問題を解くためのソースコードをすべて掲載していますので、実際に動かして結果を確認できます。
なお、ソースコードは出版社のWebサイトからダウンロードすることも可能です。

また、解説は4人のキャラクターによる会話形式で進められるため、楽しみながら読み進めることもできます。
入門編→初級編→中級編→上級編、というように徐々に難しくなっていくため、解き進めることで自分のスキルを知ることもできます。
すべてのソースコードはRubyとJavaScriptで記述されており、他の言語でも実装できるような内容になっています。

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