本の読み方と重要性

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頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)

この本は「本の読み方、重要性」について書かれた本です。

本を読むことは自分の経験を増やすこと。自分だけの世界にとどまらず、有名人の経験を本を通して追体験しその中でももし自分が好きだなと感じられる話があれば、それは自分の感覚となり判断基準にもなります。そうするためには本に書いていることを常に自分の課題という当事者意識が大切です。優等生であることよりもオタクであることの方がよっぽど重要なのです。自分が好きなことを突き詰めれば突き詰めるだけ、それが充実した学びを得られる一番の近道となります。その手助けとなるのが読書です。

多くの本を読むコトで得られるメリットはもう一個あって、世間でこうするべきという考えや呪いのようなモノは結局、ワンオブゼムなのです。そこから解放されることが「本当の知性」となります。その手助けをしてくれるのが読書です。なぜなら自分の価値観を広げてくれるからです。

最後に読書後のアウトプットの重要性をこの本で再認識できます(だからわたしも書いているんですが)。本というのはネットであふれかえっている情報よりもプレミアムなモノです。著者は1冊の本に100ある経験から至高の1を書き表しています。なので、ビジネス書を読んでそのテクニックや知識を自分でそのまままねても意味がないのです。初めて読んだ本の知識=1は著者の至高の1ではないからです。その裏には残り99の経験があります。なので手順を踏んでアウトプットする方法を自分で見つける必要があり、それは案外身の回りの生活にあふれています(職場や雑談の中、ブログなど)。

なかなかネタバレしてしまった気がするのですが、それでも読みたいと感じた人がいたならこの本は本当に素晴らしい本なのでしょう。
私はこの本が大好きです。

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