それぞれの毎日

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輝く夜 (講談社文庫)

クリスマスという一夜に起きた人それぞれの物語が描かれた短編集

感想

私も含め、おそらく恋人がいないひとのほとんどはクリスマスに腐りながら仕事をすることもいるだろう。でもこの本の登場人物はただひたむきに前を向いて進んでいるのかもしれない。
残業にも真摯に取り組み上司と会社で仕事をしたり、飼い猫とともに過ごしたり、それぞれが普段と変わらない生活を送っている。だが、そんな人たちの心に土足で上がり込んでくる幸せという訪問人は年に一度クリスマスのプレゼントなのである。
無欲の勝利,,,勝負ではないがやはり無欲がもたらす何かはきっと存在するだろう。

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