逃げ道

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世界地図の下書き (集英社文庫)

小さな子供達の大冒険
 大好きなお姉さんのために小学生が奮闘して夢を叶えさせてあげようとするが、先生 友達 親 数々の壁が立ちはだかる子供達はある作戦を立てる。

感想

小さな子供達の大冒険
 大好きなお姉さんのために小学生が奮闘して夢を叶えさせてあげようとするが、先生 友達 親 数々の壁が立ちはだかる子供達はある作戦を立てる。

 子供達が自分の道を自分で作って進んでいく姿は、小さな体に大きな背中が見える。「逃げ道」というワードを作者は言っているが、今のこの時代に誰かが作ってあげることは必要なのである。
 自殺するまで仕事を続けることが正義?そんなことはない。鬱になってまで続けることが正義?そんなことはないはずだ。社会に出て 大人 となっても誰かがそばで見て逃げ道を作ってあげないと何にも残らない。
 友達からのいじめや親からの暴力、様々な困難に子供達の力だけではどうすることもできない。ただ、個々の力は微弱でありながら力を合わせた時の大きさは大人たちの力をも圧倒する。
 自分が進んでいる道を今一度見直して見てもいいかもしれない。

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