日本の行政に従うと、脳の栄養が足りない状態になる。

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糖質制限で頭がいい子になる 三島塾のすごい子育て

こどもは砂糖を1日25g未満に

 2歳未満の乳幼児は、食材や飲み物に糖分を加えないこと。2~18歳までは、砂糖を添加した甘い飲み物を週にコップ1杯(約230g)程度まで。
 この世代での砂糖のとりすぎが肥満や高血圧などになり、心臓病の危険を高めると指摘。
 

 2016年9月21日発表 アメリカ心臓協会(AHA)より

日本の行政が推奨する食事比率では脳の栄養が足りない

 食べたもので体は作られる。人間の体はおよそ、水分60%、タンパク質20%、脂質15%、糖質1%、ビタミン・ミネラル4%でできており、この比率を意識して食べればよい。
 脳の乾燥重量は、脂質:タンパク質=6:4と、脂質がとても多いにも関わらず、日本の行政が推奨する比率は、タンパク質:脂質:炭水化物=15:20:60(※100にならないが、原文ママ)である。
 こどもは、脂質とビタミン、ミネラル不足が原因であり、特に脂質が悪いと考え込んでおり、脳の栄養が足りない状況にある。

人間本来の食事は糖質制限

 人類は700万年の歴史のうち、穀物栽培の時代はわずか5000年であり、それまではほかの動物が倒した動物の死骸の骨髄や、脳みそを食べるといった食生活で命をつないでいた。
 「脳の栄養はブドウ糖だけ」と家に帰ったらいうのは真っ赤なウソであり、脳は脂質を中心とした「ケトン体という物質も栄養源として使うこともできる。この「ケトン体エンジン」から、糖質中心の「ブドウ糖エンジン」への急激な転換に対応しきれないために、さまざまな病気になっている。

 ◆糖質過多の負の流れ
糖質をとる→血糖が上がる→気分がハイ(攻撃的)になる→血管壁が傷つく(肩こり、冷えから心筋梗塞、脳梗塞など)→血糖値が下がる(うつになる)

家に帰ったらバター、ご褒美にはチョコレートを

 子どもが帰ってきたら、まず親のすることは、「お疲れ様」と言ってバターを一切れ、区に入れてあげること。バターを一切れ食べさせると、疲れていた子供たちの元気が目に見えて回復する。また、宿題が終わったら、「お疲れ様」と言ってご褒美にチョコレートをあげる。
 バターは速攻性のある脳の栄養であり、小学生なら10gを基準とするが、凍らせて食べやすくしたバターを20g上げるてもよい。チョコレートはカカオ70%以上の製菓用チョコレートで、1個2gのタブレットを2個渡す。砂糖や増粘剤が含まれている「チョコレート菓子」ではないのに注意しなければならない。
 「コレステロールが体に悪い」ということ自体が嘘であり、2016年3月のアメリカの学会で「コレステロール値は、もう無視してよい」という発表があり、日本でも6月には新聞発表がされている。
 

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