忘れることを不安がらせない絵本

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忘れても好きだよ おばあちゃん! (あかね・新えほんシリーズ)

子供向けアルツハイマー病説明書

わたしのおばあちゃんは何でも忘れてしまう。
そのことを父親から「おばあちゃんは病気なんだよ」と教えてもらう。
病気だから忘れる、病気だから変わった行動をする。
それでもおばあちゃんが大好きでいるお話

感想

アルツハイマー病が当たり前のように認知されてきた現代ですが、子供にはわかりにくい病気です。
どうして?なんで?
病気だからと嫌いになるのではなく、それを受け止め、一緒に過ごす喜びや大切さが書いてあります。

絵本にしたことで、よりわかりやすく、こんな病気なんだという例も取り上げられています。

[[おばあちゃんはちょうど服をぬいで、ねまきにきがえようとしていました。それなのに、立ったままで服をながめたり、ベッドをながめたり、きょろきょろしています。]]
このように、アルツハイマー病におこることをとりあげ、その対処法を、わたし が教えてあげる。
という書き方をしているので、今後、アルツハイマー病の家族と接していく子供たちには、とても良い本だと感じました。

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