人の行いには本来は理由がある。

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壁の男

栃木県北東部のある小さな田舎町が、SNSで話題となっている。ノンフィクションライターという肩書きを持つ私は、職業柄、インターネット上の新しい話題には目を通していた。なんでも、町中がある1人の男が描いた絵で埋め尽くされて、なんとも言えない世界が広がっているという。インターネット上の写真を見る上では、子ども並みの稚拙な絵なので、全く訪れるに値するものではないと決めつけていたが、テレビ放送で全体を見た時に、一種異様な圧力を画面から受けた。その衝撃ゆえに、町を訪れる事とした。そして、絵を描いた張本人に出会う。
至って物静かな普通の中年男性だった。多くを語らない彼と、町中の激しい絵とのギャップに違和感を覚え、彼が絵を描くきっかけを探り始める。

感想

色んな事象が繋がっていた!素晴らしい!

壁の男

壁の男

  • 貫井 徳郎

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