まずは自分で動くことから

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ときめかない日記 (幻冬舎文庫)

まずは自分で動かないとはじまらない

何となく誰ともつきあわないまま、26歳になってしまっためい子。
友達の同棲、親から送られてきたお見合い写真。
そこで、この人とするのか…と思うと、何とも言えない気持ちになり、出会い系に走ったり、不倫を考えたり…

結果、自分のコンプレックスと向き合うことで、新たな一歩を踏み出せる。

昔の出会い系のイメージから、
もっとフランクにマッチングサイトができたり、
街コン、○○コンなどできた現代には、面白い一冊。

感想

めい子の「あの人も、あの人も、たぶんしてる…」
という言葉に、それは誰もが通ってきた道だよな、と感じる一冊。

高校生くらいになってそういう話題が増え、大学では当たり前なんてことも。
でも、違う人もいる。皆一緒じゃない。
だからこそ、その未経験がコンプレックスになってしまう。

作中の[[向こうもこっちも必死ってことですか…私も「必死」の方に入ってるのね]]という言葉がよくわかる。
漫画形式で楽しみながら読め、解説も面白かったです。

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