みんなに愛された娘の、生きた証はここに。母が綴る11年9ヶ月の記録

1186views幻冬舎ルネッサンス新社幻冬舎ルネッサンス新社

このエントリーをはてなブックマークに追加
Rose ホーザ ブラジルからのおくりもの 日本でがんと闘ったバルの記録

遠い国から、お母さんのもとに来てくれてありがとう。
「お母さん、ママエ」と、最後まで呼んでくれてありがとう。
国籍を超えた母娘の深い愛情と、壮絶な闘病生活。

「狭いけど、うちに来たら?」
その一言がきっかけで、母娘になった。
遥か遠いブラジルから留学生としてやってきた娘は、日本が大好きだった。
仕事、カラオケ、旅行……娘は母やたくさんの周囲の人たちと、
時ににぎやかに、時におだやかに、そして幸せに暮らしていた。

そんな娘の背に、病魔は人知れず忍び寄っていた───

乳がんの発覚から、娘がその輝かしい命を全うしたその時まで。
欠かすことなく母がしたためた、
過酷な闘病の記録とあたたかな愛にあふれる言葉。

病気と懸命に闘うあなたに、病気と闘うその人を懸命に支えているあなたに。
ぜひ手にとってほしい一冊。

目次

がんはなぜ消えたか
母と娘
佐々木マルチニ秋――病名・発病時期・転移・治療歴
大切な日々の記憶〈1〉--闘病の中での思い
2012年の記憶/2013年の記憶/2014年の記憶/2015年の記憶/2016年の記憶
大切な日々の記憶〈2〉--残された日々の記録
2016年6月/2016年7月/2016年8月/2016年9月/2016年10月
旅立ちの日から(10月18日~23日)
大切な日々の終わりに(10月末日)
あとがき

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く