脳に悪い理由を知ることで、初めて人は行動に移せる

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脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書)

◆脳に悪い習慣1 興味がない、と物事を避けることが多い
・脳が発達するとき、2つの癖が生まれていた
能経細胞が集まって脳機能を護るための第二段階の本能が生まれる。 
それが自己保存と統一・一貫性という2つのくせ。

・自己保存は、生きていく為に自分を護るために重要。

・統一/一貫性は正誤を判断する、類似するものを区別する、バランスをとる、といったプラスの作用を持っている。

◆脳に悪い習慣2 嫌だ、疲れたと愚痴をいう
・人を嫌って得することは何もない
子供の頃、嫌いな先生の教える科目は伸びなかった経験はありませんか?

「自己保存」「「統一・一貫性」という能の癖から人間は整ったものやバランスのよいものを好む傾向がある。
アンバランスだと、なんとなく嫌だと感じてしまいます。

まずこの人苦手、といった先入観を取り払うよう意識する。
まずは耳を傾け、「なるほど」とその意見を受け止める。
「相手の立場に立ち、違いを認める力」が皆様の能を活かすか殺すかを左右。

脳には仲間になりたい、という本能がありますから、自分に好意をもっていることが感じられる相手には好感を持つ。

・どうしても好きになれなければ居場所を変えてもいい

・感動しないと脳は鈍る

・表情が暗いと脳も鈍る

・どんな上司が部下を伸ばせるか
立つ位置を考えれば、上司や指導者にこそ相手の話に耳を傾ける力、相手の立場にたって考える力、自分を捨てるという器の大きさが求められるでしょう。

◆脳に悪い習慣3 言われたことをコツコツやる
・脳にとっての報酬
あの人の喜ぶ顔が見たい、と思える人の方が結果的力を発揮している。

・だいたいできたと安心してはいけない
ゴールを意識するかどうかで脳の血流は変わる。
※ゴールが近いことを意識すると、脳の血流が激減

達成まであと少しというときほど「ここからが大切」という意識をもつこと。

・無理かもしれないと思うのはNG
例:短距離のパウエル選手

  • レースが終わっていないのに、勝ったと思ってしまった
  • 途中で、負けるかもしれないり脳にとっての否定五を思い浮かべてしまった

・脳の達成率をあげ、集中してことを成し遂げるために、コツコツは間違い。
全力投球とコツコツは全く別。
目標を高いところに設定しておくことも大切。

・上司や指導者に従順になるな
自己報酬神経群は自分からやる主体性をもって行動しないと機能しません。

◆脳に悪い習慣4 常に効率を考えている
・日記やブログで考えを整理するのも脳によい

・本を1回読むだけでは学んだことが生かせない
読書は量より質

◆脳に悪い習慣5 やりたくないのに我慢して勉強
・悔しい気持ちは脳の力を引き出す
悔しいと感じることが脳の力を引き出すファクターとなる。

◆脳に悪い習慣6 スポーツや絵画に興味がない
・脳の様々な力にかかわる空間認知脳とは
空間のなかで位置や形を認識する知能

皆様の脳のパフォーマンスを充分にあげるた為、空間認知脳をダメにする習慣を知りクリアしていきましょう。

・スポーツや絵画に興味がないのはNG
脳のパフォーマンスをあげるためには日々の習慣にスポーツ等を取り入れた方がよい¥

◆脳に悪い習慣7 滅多に人を褒めない
・淡々とクールに話してはいけない
話し相手のリズムを意識しながら会話

・人を褒めると脳が喜ぶ
コミュニケーション力をアップするにはうれしそうに人を褒めることが有効

・自分を捨てる勇気を持とう
人間性を磨くこと。
感情豊かにときには自分の立場を捨て、言葉を尽くして人と相対する。

感想

確かに好きじゃない先生の科目は、子供の頃全然できませんでした

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