仕事のできる人に変わるための正しいゴールの設定方法

14366viewsbooks_jp_botbooks_jp_bot

このエントリーをはてなブックマークに追加
すべての仕事がやりたいことに変わる―成功をつかむ脳機能メソッド40

概要

脳科学者で有名な著者は、の下記のように語ります。

「仕事ができる人とは、自分が人生において成り遂げたい夢やゴール(目標)を正しく設定できている人のこと」

「ゴールの設定さえ正しくできれば、あなたは必ず、仕事のできる人に変われます」

本書では、正しいゴールの設定について、だれにでも実践可能で仕事の能力が飛躍的に向上するノウハウについて紹介します。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

ドリームキラーをやっつける

◆やりたいことを仕事にする
 ・お金には絶対的な価値はない。絶対的な価値は、あなたの存在、あなたのする仕事にこそある

◆夢を壊すドリームキラー3つの正体
 ・「他人の視点」
 ・「社会の価値観」
 ・「仮想の自分」
 ・これら3つのものさしを捨てる

◆ドリームキラーに対抗する
 ・ディベートのテクニックで反論する
  ―ワラント(根拠)を疑う
  ―ターンアラウンド(相手のワラントを逆向きにつかう)を使う

ゴールはこう作れ

◆努力は必要ない
 ・やりたくない努力はしない。まずはゴールを設定し、コンフォート・ゾーン(ホメオタシスが働く範囲)を変える
 ※ホメオタシス:変化を嫌い、ただ現状維持にしようと無意識に働く存在

◆自分で限界を作らない
 ・人は本来自由なゴールを設定できることができる
 ・自分にエフィカシー(自分の能力の自己評価)に限界を設けない

◆ゴールの設定の仕方
 ①自分にとって、本当に「やりたいこと」であること
 ②自分に置かれている現状のままでは、決してかないそうにない夢であること

◆やりたいことは簡単に見つからない
 ・子供の頃に感じていたものは、親や周囲から押し付けられた偽のゴールの可能性が高い

◆未来の記憶を作る
 ・未来のゴールから逆算して未来から今あるべき自分をイメージする

◆ゴール設定方法
 ・「うれしい」「楽しい」「気持ちのよい」「誇らしい」「すがすがしい」の5つの感情を五感を使って思い出す
 ・自分のゴール、夢を書き出す
 ・「ゴールを達成している自分」の姿を思い浮かべる

ドリームサポーターを作る

◆仕事に情動を持ち込まない
 ・仕事上の人間は「自分のゴールの達成あるか、ないか」という視点でみる

◆人脈を作るには情報を発信する
 ①自分にしかできない情報を持つ
 ②相手がすでに持っている情報を別の解釈で返してあげる

◆抽象度を高める
 ・相手より高い抽象度を持つと、相手には見えない解決方法を提示できる

◆メンターを見つける
 ・メンターは自分よりも抽象度が高く、ストコーマ(盲点)を気づかせてくれる人
 ・あなたより先にいっている人、立派な人とは限らない

状況を俯瞰する

◆大きな仕事をするには抽象度を高める

◆自分のポジションに関わらず抽象度の高い「仕事のフレーム」を

◆現状のフレーム→別のフレーム→それらを統合して、新たなフレームを作る
 ・フレームを高くするには、日頃から幅広く知識や関心を持つ

◆過去の最適化ではなく、高い抽象度を持つことで未来を見つける

思考をスピードを上げる

◆上げる2つの方法
 ①ひとつことをより速く処理する
 ②複数のことを同時平行で処理する

◆トレーニング方法
 ・レストランでメニューを開いて、「1秒以内」に決める
 ・本を同時に読む
 ・テレビを6倍速で見る
 ・月にジャンルを問わず100冊以上読む

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く