彼は「現代のナポレオン」?自著『Revolution』から読み解く、フランス史上最年少大統領の戦略

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エマニュエル・マクロン フランスが生んだ革命児

国立行政学院(ENA)出身の超エリート、
25歳年上の恩師と大恋愛の末に結婚、ロスチャイルド銀行で金融修業…
異色の経歴を持つ、フランス史上最年少39歳の大統領。
エマニュエル・マクロンとはいったい何者か?

概要

2017年5月、極右ポピュリスト政党(FN)党首・ルペンを破り、
フランス史上最も若い大統領が誕生した。

彼の名は、エマニュエル・マクロン。

日本では彼の政策よりも
彼のファッションや25歳差のブリジット夫人の存在などが話題にされがちだが、
彼の自著『Revolution』を読むと、彼が大統領になるべくしてなった軌跡、
そして緻密に計算された内政・外交の戦略がよくわかる。

マクロン大統領の出現で、世界は大きく変わっていくだろう───

著者はヨーロッパ駐在経験を持つ、元NHK国際経済担当解説委員。
前著作『ユーロは絶対に崩壊しない』(幻冬舎メディアコンサルティング刊、2016年)で
マクロン台頭の予言を的中させた彼が、
今後のフランスとドイツ、アメリカ、中国、ロシアとの関係などをわかりやすく解説。
さらにユーロの今後の動向、日本への影響を予測する。

目次

第1章 マクロン革命が目指すもの
第2章 極右ポピュリストと米英メディア
第3章 マクロン-メルケルの仏独同盟新時代
第4章 EUと中国の「一帯一路」
第5章 日本は今こそ経済自立の時
終章 「奇蹟の子」マクロンの人間と思想
参考資料 マクロン著『Révolution』の概要

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