乱世を生きた曹操

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曹操〈下〉―魏の曹一族 (中公文庫)

曹操の青年時代からこの世を去るまでの小説。腐敗した国家の中で、自らの一族、そして全土の民の
未来を見出すために様々な人物を交わり、駆け引きを経て勢力を強めていく背景を描いている。そのために政略的な面が強く、軍略を控え目になっている。青年時代の曹操、男としての曹操を知り、考えることが出来る貴重な小説である。これは曹操の書いた文献をきちんと読みこなしている筆者だからこそなしえたものだろう。この本は曹操を学べるだけでなく歴史小説としても楽しめるのでお勧めだ。

感想

とても面白い小説。

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