協力することを教えてくれる教訓的な良書

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りんごがたべたいねずみくん (ねずみくんの絵本 2)

とりくん やって きて
りんごを ひとつ 
とりました
ぼくにも つばさが あったらなあ

さるくん やって きて
りんごを ひとつ 
とりました
ぼくも きのぼり できたらな

ぞうくん やって きて
りんごを ひとつ
とりました
ぼくも はなが ながかったらなあ

きりんくん やって きて
りんごを ひとつ
とりました
ぼくも くびが ながかったらなあ

カンガルーさん やって きて
りんごを ひとつ
とりました
ぼくも たかく とべたらなあ

さいくん やって きて
りんごを ひとつ
とりました
ぼくも ちからが つよかったらなあ

あしかくん やって きて
 ねずみくん 
 いったい
 どう したの?

ねずみくんは たずねました
 きみは そらを とべるかい?
 きみは きのぼり できるかい?
 きみは はなが ながいかい?
 きみは くびが ながいかい?
 きみは たかく とべるかい?
 きみは ちからが つよいかい?

あしかくんは こたえました
 どれも ぼくには できないや……
 でも ひとつ
 とくいな ことが ある

(あしかくんは ねずみくんを きのうえに ほうりなげる)
(ねずみくんは りんごを あしかくんに なげわたす)

感想

ねずみくんの前で色々な動物がりんごを取っていきます。
ねずみ君はりんごが取れないことに残念がりますが、あしか君の助けでとることができます。
色々解釈できそうな絵本です。
最後があしかだったのは深い意味があるのでしょうか?


【キーワード】
ねずみくんの絵本、りんごの木、ねずみ、さまざまな動物、状況打破、とり、さる、ぞう、きりん、カンガルー、さい、あしか、協力プレイ、可愛らしい、漫画のような絵、分かりやすい話、ストーリー仕立て、教訓的、解釈可能

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